リーマン騒動への反応にみるしょうがない人々 | 日本版サブプライムで5億円儲けた男のブログ

リーマン騒動への反応にみるしょうがない人々

リーマン破綻という何十年に一度かといわれるTURMOIL(大混乱といった意味ですかね)はまだまだ終わっていませんが、日米欧金融当局による対策、RTC型不良債権買取機関構想、空売り規制などからFRBの強い意志も伝わり、株式やドル円は戻していますね。

私のFXポジション、スクエアで15日を迎え、ドル円105円台中盤で大きくドル買いに傾けたものの火曜日水曜日で振り回され損切りさせられていたのですが、金曜日の強烈なドル買戻しで何とか今月そこそこのプラスまで戻せました・・・


こういう動きとは違うタイミングで動いてしまう相場センスのない方々というのがマスコミでありエコノミスト系の方であったりします。

まあこれはいつものことで職業病というしかありませんので、賢明な投資家の皆さんは流されないようにね!


先週は経済専門ではない普通のニュース等でもリーマン破綻に関連したニュースや街頭インタビューが沢山流れました。

どうも大勢はリーマン破綻というイベントに対して、「ざまーみろ!これまで金を稼ぎまくってバブリーに遊びまわってた極悪人への天罰」という感じの、卑屈な感想をもっているように思えてしまいました。

もしかしたら身近に性格のよくないリーマン職員が実際にいらっしゃったのかも知れません。しかしもしそういった個別論ではなく、さしたる確証もなくこのような感想を述べているとすれば、世論って余りにも浅いですね。

日本経済への影響も相当あるだろうことよりも、羽振りが良かった成金が堕ちることに快哉を叫ぶ人種が結構存在することに、本当にショックを受けました。


少なくとも日本の役人には、こういった卑屈な人間を重要ポストに就かせず、グローバルに連携して所定の立場で問題解決に努めて頂くことを切に望みます・・・・