Fさんから、

自分の海外出張に絡めて

一緒に海外旅行に行かない?

とさらっと普通に言われました。


先日、

Fさんと一緒にお散歩したときに

太陽の下で堂々と手を繋いで歩くことに

後ろめたさがあった、と

私が言ったことを受けてのことでした。


お散歩の公園では保育園児達が遊んでいて

可愛いと思いながら

顔向けできないことをしている実感がありました。

そして手を繋ぎながらも俯きがちになり、

無言がちになり

手を離しがちになり

Fさんに気を遣わせてしまったように思いました。


私の様子をFさんは心に留めていて

どうしたら私が心地よくいられるかを

ずっと考えていてくれていたようでした。


その解決策として海外旅行。

「海外なら、気兼ねなくどこでも手を繋いで歩けるでしょう?」

突拍子のないアイデアに

私は実現できるとは思えません。


だけどFさんは

実現は可能と考えて

私がその気になりさえすれば

あれこれと工夫して

実際に実現させてしまう。


Fさんが元上司だった頃の仕事ぶりがそうでした。常にそうでした。無理なことも結局乗り越えてしまう・・・とても懐かしく思いました。


私には持ち得ないパワーがあり

私はどんどん深みに入ってしまう。 


部下としての敬愛が混じっているから厄介なんです。