ようやく秋のG1シーズンが始まるわけですが、

先日JRAさんが2025年度の開催日程が決まったわけで

特に今回は重賞関係が非常にテコ入れされていた印象を受けましたよ。

しかし、正直言ってこのテコ入れには意味があるの?という感想ですね。

まず、昨今の一線級の馬が、前哨戦を使ってこない時流を考えて、前哨戦から本番のレース間隔をあけたはいいとおもいますが、

レース名の変更とか、アレ意味あるんですかね?

何年か前に阪神牝馬Sと京都牝馬Sが距離を入れ替えて当初はなれなかったものですが、ようやく慣れた頃には今回の京都牝馬Sを廃止して愛知杯を2000mから1400mにするという意図がよく分かりませんね。

そして中京関係で言うとプロキオンSと東海Sが距離とグレードと開催時期はそのままに名前だけ入れ替えるという意味不明な采配、JRAさんは一体何をしたいんですか?

そして小倉2歳Sを廃止して中京2歳Sに以降さらに1400mでの施行。

今回中京だけ大きく変わるのは謎ですね。

まぁ我々一般人には関係ない所ですがね。



ところでさっき売店で料理を注文したんだけど

この施設は電子マネーでしか決済できないようだね。

ウッカリしていたよ。外でチャージしてくるからレジで待っててくれるかな?



そう言って注文したピザセットを受け取ったいすらはもちろん戻ってくることなく

売店のお姉さんが本紙記者に笑顔で清算を促すのであった。

そして本紙記者はしぶしぶいすらの分のピザセット代を支払うと

レシートと一緒にいすらのスプリンターズステークスの予想の紙を渡された。