もしも徳川家康が

総理大臣になったら



映画化されるという告知をみて

原作読んでみようと思い

買って読んでみました 。



その中で感じるものがあったので

書いてみますね。



それが

自由に対する考え方の部分です。



ネタバレになるので文章は不記載に

しておきますね!



不自由なところがあるからこそ

自由は存在してます。



どこかを固定(=不自由)することで

他を自由に使うことができます。



例えば

足の裏を地面に接地(固定し不自由に)する

ことで体幹を前に運び前に進めますが



宇宙空間だとめっちゃ動きにくそう

ですよね??



フリートーク!といきなり振られると

何を話そう…とフリーズしてしまいますが



好きなおかずについて語って下さい

と枠を設けられたほうが

案外自由に話せたりします。



オールフリーであることよりも

どこかに不自由(枠や固定)があることで

結果的に自由であることができます。



何か自由を得たいとき

どこかに不自由が生じることを知る



その不自由(固定ポイント)をどこにすれば

得たい自由が得られるかを考えてみる

そんなことも大切なんだなーと



この本を読んで感じました😊



氣功においても何不自由なく!

という定義はなく『矛盾』という大地に

足をつけることが大事だと解釈しています!

※ここは図解するとシンプル



情報空間を再設計する波動エンジニア

結城 龍成


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