どもぴこです!
昨日大原直対答練④を残り科目(管理・財務・企業)を実施したー><
全答練とか土日受験した人とかすごいっすわ!最終科目の企業やってる最中に心折れかけた^^;
心境としては、ミスチルの「きみ~がすき~♪」に載せて
「ま~じで歳~♪息~がきれる~♪きぎょうほ~う~♪」て感じです。
さらに、仲間は今日の朝一で経営もやってるので、さらにしんどいハズ。まあでも、みんな俺より若いけどね!
今日の成果 勉強時間 10h
簿記 大原直対④復習
財表 大原直対④復習
管理 大原直対④復習
監査 大原直対④復習
企業 大原直対④復習
租税 大原直対④復習
統計 基答③ハーフ
大原直対④ネタバレバレ
財務 第3問 間接所有
先に子会社+孫会社の連結FS作って、次に親会社+子会社+孫会社の連結FSを作る問題。
いつものクセでアップストリーム系(子→親とか孫→子)の少数株主損益とかの仕訳まとめてきった数字つかってもうて、子会社+孫会社の連結FS全然当たらず。
でもテキストの例題の復習はするけど、もう本試験までにこれを解き直しはしないかな。直前に軽く見て「あぁ、こんな感じで解くんだったな」って思い返すくらい。
理論は良いです、「リースの使用権モデル」と「国庫補助金を収益費用アプローチで見た場合と資産負債アプローチで見た場合」。
てか大原は全体的にIFRS関連をTACより厚くやってくれていて、すごく補強になります。
第4問 ソフトウェア・不動産流動化・先物
ソフトウェアの問題
代理店→在庫リスクや瑕疵担保など、当該ソフトウェアの販売に係る一連の営業過程における仕入れおよび販売に関して通常負担すべき様々にリスクを追っていない→手数料相当額のみを収益として表示することが適切
この論点大原の5月のプレ模試の時に大原の子から聞いてたんですが、そういやまだ出て無かったんですね。「主要なリスクを負っていない」という文言しか思い浮かばずかなり行余りに(汗
ちなみに百貨店とかはこの考え方によると売上や売上原価が総額で建てれなくなってメチャクチャしょぼい財務諸表になってしまうそうな。
第5問 会話形式(外貨中心)
計算復習してみると結構簡単です。実施時には時間の関係で大分放ってしまって後悔。
理論 スワップの特例処理。一取引基準の考え方ですよね。
自己採点 96点/200点
順番テキトーですが
租税
理論 消費税の理論結構聞いてますよね、自分は実施してないですが、直対の2回目か3回目かは消費の計算なしで理論ばっか来たとか聞きました。
全体的に大外しはしてないです。ただ所得は必要な条文が抜けていたりして適宜減点。
自己採点 22点/40点
計算 法人
買換えの圧縮記帳好きすぎやろ!こんかいは借地権絡めてきましたね。剰余金処分経理の減算分を「その他の調整」に含めずに「圧縮積立超過額」の方に含めてしまい、ドボン。差益割合出せたのに・・・
交際費とか寄附金とかはずし過ぎと思ったら「中小法人」だったのね><
消費 国外銀行の預金利子でしたか、あれを単なる「非課税売上」にして課税売上割合らへんで結構外し、国外移送のための仕入れが課税仕入れの数字の中に「含まれている」のにわざわざもう一回足して控除仕入れ税額も落とす。まあ要するにほとんど落とすw
自己採点 24点/60点
計 46点/100点
管理
特にないかな~、あるわ!第1問の問2「原価管理」の理論オンリー。「ラインハットの法則」追記 間違ってました正しくは「ハインリッヒの法則」でした><
とか知らんしね!あそこは5点だったわ!
計算は割と易しめで全国統一模試のレベル感となぜこうも違うのかという疑問が一瞬湧きましたが、まあいっか。
自己採点 61点/100点
監査 確認・会計方針の変更
確認の実務系問題。初見でコレはなかなかむずいです。前進的証憑突合とか逆進的証憑突合とか勉強になりました。絵書くと理解できますね。
11点/50点
会計方針の変更
あれ、「正当な理由」って判断基準4つじゃないの?と思いましたが、最後の「会計方針を当事業年度に変更することが妥当であること」は新しく採用されたばっかみたいですね。勉強になりました。
てかTACは全答練①で会計方針の変更出したけど、テキストは結構あっさりしてて、カユイところに手が届かない^^;
28点/50点
自己採点 39点/100点
企業 会社法総則(商号の続用)、書面(電磁的)決議・投票
てか解答解説見ると「定義厚すぎ」。こんなに定義だけで埋めていいの!?って思ってしまいますが、本試験で行数余りそうなら予め定義厚めに書いといてもいいかも。大原生が書いてくるって考えたらビハインドにはならないかな。
会社法総則の方は3つめの「会社分割ならどうなの?」てのが勉強になった。あの判例はTACではケアされていない(俺だけかもしれないけど)。
22条1項を直接適用できない
↓
類推適用できる?
↓
趣旨から考えたら同じことやん
↓
できるっしょ!
18点/50点
書面決議・投票
完全にノーマーク。書くには書いたが、問1も問2も同じようなことを書いた。かつ定義は書いてない。
つまり点が全然ない。
10点/50点
自己採点 28点/100点
明日から8月!一日に偏差値5上がるとすれば、明日から会計士試験の勉強始めても間にあう!(笑)
それくらい実力ノビノビでいこう!つるぴこでした!
昨日大原直対答練④を残り科目(管理・財務・企業)を実施したー><
全答練とか土日受験した人とかすごいっすわ!最終科目の企業やってる最中に心折れかけた^^;
心境としては、ミスチルの「きみ~がすき~♪」に載せて
「ま~じで歳~♪息~がきれる~♪きぎょうほ~う~♪」て感じです。
さらに、仲間は今日の朝一で経営もやってるので、さらにしんどいハズ。まあでも、みんな俺より若いけどね!
今日の成果 勉強時間 10h
簿記 大原直対④復習
財表 大原直対④復習
管理 大原直対④復習
監査 大原直対④復習
企業 大原直対④復習
租税 大原直対④復習
統計 基答③ハーフ
大原直対④ネタバレバレ
財務 第3問 間接所有
先に子会社+孫会社の連結FS作って、次に親会社+子会社+孫会社の連結FSを作る問題。
いつものクセでアップストリーム系(子→親とか孫→子)の少数株主損益とかの仕訳まとめてきった数字つかってもうて、子会社+孫会社の連結FS全然当たらず。
でもテキストの例題の復習はするけど、もう本試験までにこれを解き直しはしないかな。直前に軽く見て「あぁ、こんな感じで解くんだったな」って思い返すくらい。
理論は良いです、「リースの使用権モデル」と「国庫補助金を収益費用アプローチで見た場合と資産負債アプローチで見た場合」。
てか大原は全体的にIFRS関連をTACより厚くやってくれていて、すごく補強になります。
第4問 ソフトウェア・不動産流動化・先物
ソフトウェアの問題
代理店→在庫リスクや瑕疵担保など、当該ソフトウェアの販売に係る一連の営業過程における仕入れおよび販売に関して通常負担すべき様々にリスクを追っていない→手数料相当額のみを収益として表示することが適切
この論点大原の5月のプレ模試の時に大原の子から聞いてたんですが、そういやまだ出て無かったんですね。「主要なリスクを負っていない」という文言しか思い浮かばずかなり行余りに(汗
ちなみに百貨店とかはこの考え方によると売上や売上原価が総額で建てれなくなってメチャクチャしょぼい財務諸表になってしまうそうな。
第5問 会話形式(外貨中心)
計算復習してみると結構簡単です。実施時には時間の関係で大分放ってしまって後悔。
理論 スワップの特例処理。一取引基準の考え方ですよね。
自己採点 96点/200点
順番テキトーですが
租税
理論 消費税の理論結構聞いてますよね、自分は実施してないですが、直対の2回目か3回目かは消費の計算なしで理論ばっか来たとか聞きました。
全体的に大外しはしてないです。ただ所得は必要な条文が抜けていたりして適宜減点。
自己採点 22点/40点
計算 法人
買換えの圧縮記帳好きすぎやろ!こんかいは借地権絡めてきましたね。剰余金処分経理の減算分を「その他の調整」に含めずに「圧縮積立超過額」の方に含めてしまい、ドボン。差益割合出せたのに・・・
交際費とか寄附金とかはずし過ぎと思ったら「中小法人」だったのね><
消費 国外銀行の預金利子でしたか、あれを単なる「非課税売上」にして課税売上割合らへんで結構外し、国外移送のための仕入れが課税仕入れの数字の中に「含まれている」のにわざわざもう一回足して控除仕入れ税額も落とす。まあ要するにほとんど落とすw
自己採点 24点/60点
計 46点/100点
管理
特にないかな~、あるわ!第1問の問2「原価管理」の理論オンリー。「
とか知らんしね!あそこは5点だったわ!
計算は割と易しめで全国統一模試のレベル感となぜこうも違うのかという疑問が一瞬湧きましたが、まあいっか。
自己採点 61点/100点
監査 確認・会計方針の変更
確認の実務系問題。初見でコレはなかなかむずいです。前進的証憑突合とか逆進的証憑突合とか勉強になりました。絵書くと理解できますね。
11点/50点
会計方針の変更
あれ、「正当な理由」って判断基準4つじゃないの?と思いましたが、最後の「会計方針を当事業年度に変更することが妥当であること」は新しく採用されたばっかみたいですね。勉強になりました。
てかTACは全答練①で会計方針の変更出したけど、テキストは結構あっさりしてて、カユイところに手が届かない^^;
28点/50点
自己採点 39点/100点
企業 会社法総則(商号の続用)、書面(電磁的)決議・投票
てか解答解説見ると「定義厚すぎ」。こんなに定義だけで埋めていいの!?って思ってしまいますが、本試験で行数余りそうなら予め定義厚めに書いといてもいいかも。大原生が書いてくるって考えたらビハインドにはならないかな。
会社法総則の方は3つめの「会社分割ならどうなの?」てのが勉強になった。あの判例はTACではケアされていない(俺だけかもしれないけど)。
22条1項を直接適用できない
↓
類推適用できる?
↓
趣旨から考えたら同じことやん
↓
できるっしょ!
18点/50点
書面決議・投票
完全にノーマーク。書くには書いたが、問1も問2も同じようなことを書いた。かつ定義は書いてない。
つまり点が全然ない。
10点/50点
自己採点 28点/100点
明日から8月!一日に偏差値5上がるとすれば、明日から会計士試験の勉強始めても間にあう!(笑)
それくらい実力ノビノビでいこう!つるぴこでした!