ちわっすつるぴこです。最近初のTAC吞みが開催されたのですが
このブログを知っていた方がいってビックリ(=◇=;)
世間は狭いですね~^^
話変わって短答の結果から2010年合格目標がどうやら2011年合格目標になりそうなため、論文戦の戦略の方向性を探ってたんですが
ほぼ固まりました。つーか単に王道にするだけですが。
これまでの戦略→過年度受験生に負けそうな(財務(簿記、財表)、管理)を偏差値50で耐え、租税で偏差値60を獲り、企業と監査と経営で偏差値合計160を取り、合計偏差値370でスレスレ合格。
これからの戦略→自分が過年度受験生になるので、(財務(簿記、財表)、管理)で偏差値55オーバー、租税と企業が偏差値60、監査と経営で偏差値合計110を取り、合計偏差値395で余裕で合格。
要するに努力が報われやすい科目で勝つ。租税が代表例、一番偏差値60狙える科目。
あと制度会計である簿記も努力がそのまま点になるし、企業法も比較的努力が報われ易い科目だと思うので、そういった科目は高得点を取れるように、そうでない科目は合格点を取れるように。
今日の成果
簿記 基礎マスター7(子会社が保有する自己株式)
管理 トレーニング管理会計 4 ⑪⑫⑬⑭⑮(予算~意思決定)
租税 法人税テキストp1~75(概論、租税公課、棚卸資産、有価証券)
財表 セレクト50(四半期、CF計算書)
企業 問題集(取締役の不正行為に対する株主の対抗手段、株主の権利行使の濫用、株主の監督是正権)
日々前進あるのみ、つるぴこでした!