つるぴこです!
最近時間が過ぎることが「怖い」という感覚が^^;
とかいいつつのんきにブログ書いてますが(-^□^-)
今日は昨年12月向けの短答直前答練を解きました。
結果からいくと
企業 50/100
監査 45/100
管理 75/100
財務 80/200
計 250/500 得点率 50%
もちろん本番なら不合格!
今回は監査で迷った問題をことごとく落としました。
まだまだ知識不足で、1つわかる肢があって、大体2択に絞れるんですが、そこから先が波がある。
企業は引き続き株式、機関以外ができず。
株式、機関以外のところを重点的にテキスト読み込んでますが、まだ完璧に頭に残ってないっすね。最低でも会社法極めれば14,5問は固くなるので、ひたすら知識を頭に残していくしかない。
管理は間違えたのは上級論点だけ。が、時間がギリだったのでそこは反省点。
財務は理論は無理くり30分におさめて計算90分とったが、わからない論点多数。
理論を半分とリース、退職給付、減損など得意論点を取れただけ。
しかも計算90分とっても時間足りず(3問手付かず)。
ちょっと総合問題(問27~32)をどういう扱いにしようか悩む(時間配分的に)。
総合問題は大体1,2問くらいは大して時間もかからずとれる問題と3,4問のちょっと集計に時間がかかる問題で構成されてる場合が多い。
最初にやってアツくなりすぎて7点問題を解ききれないと痛すぎるし、かといって途中にいれて中途半端にやってできないとこだけ飛ばすと、もし時間があまって戻ってきたときに途中から入ると時間ロスする。
明日直前答練第2回を解くので、↓の解き順を試してみます。
1、7点問題(Aランク:得意、簡単、重要)、7点問題 理論
2、総合問題
3、7点問題(Bランク:面倒、不得意、ミス多い)
4、7点問題(Cランク:むずい、時間かかる、みんなできない)
あと1ヶ月ちょいで130点プラスが必要か。
のびしろが大きい方が
楽しいですよね!!
つるぴこでした!