ちわっすつるぴこです!
最近思うのは
1、〇×の判断がつく(短答)
↓
2、人に文章で説明できる(論文)
↓
3、多くの人にわかりやすい言葉で教えられる(講師)
この理解レベルの差が1と2でも富士山のふもとと頂上くらい差があると思うのに、2と3ではそれ以上の差があるな~ということです。
どうやったら講師レベルの理解に到達できるのかな~?と思うわけですが、合格してから考えます(笑)
今日の成果
簿記 基礎マスターⅥ(リース、減損)、講義
管理 短答基礎答練 復習
財表 短答式集中トレーニング(資産除去債務、その他の会計基準) 1回転目 完了
企業 短答基礎答練 復習
監査 短答基礎答練 復習
租税 ちょろっと
基礎答練①②の復習もほぼ完了。また日をあけてまとめ解きする予定。しかし短答基礎答練の復習をしてて思うのは「なんでこんな簡単な問題が解けなったんだろう」というのが多々あること。
なぜ高低点法の問題を間違う!?いつもなら考えられない!みたいな(高低点法というのは間違える方が難しいくらい簡単な管理会計の論点のことです)
日ごろからもっと時間を意識して問題を解くべきでした。
焦って簡単な問題を落とすのが一番やっちゃいけないですね。
それをふまえて金土日は短答直前答練①②を消化します!
前進あるのみ!つるぴこでした!