こんちは、つるぴこです。
3月下旬から短答特化する予定ですが、
先に得点計画だけブログに書いとこうと思います。
合計 375/500 75%
企業法 80/100
監査 80/100
管理 75/100
財務会計 140/200
結局のところ、計算で上級生に勝てるわきゃないので、初めからそれを見越していくしかない。
企業法はTACのカリキュラムが「株式、機関」が先というまあぶっちゃけ8月に論文受ける予定の身としてはありがたいのですが、短答対策は完全に自分でやらなきゃなりません。
ので、伊藤真のシケタイを参照しながらしこたま問題を解いていく予定です。使用予定教材は以下の通りです。
公開模試(TAC、大原)
ベーシック問題集
肢別問題集
短答式過去問
もしかしたらヤフオクで短答答練を買うかもしれません。
とにかく短答対策は網羅性を重視します。
監査論
内容というより文章がまともかどうかで5割近く取れるので、それに努力をのっけて8割とります。まだ講義は始ってないので、独学になります。
参考書は監査論の要点整理です。
公開模試(TAC、大原)
ベーシック問題集
監査論 理論科目集中トレーニング
短答式過去問
を使用予定です。
管理会計
は一番難しい科目。難易度がというより、ふたを開けないと読めない。
が、計算を固めて理論がそれなりに取れれば7割超えてくると思うので、問題解いて、解説読んで背景の理論を理解するの繰り返しになると思います。
公開模試(TAC、大原)
ベーシック問題集
大原短答対策 問題集
短答式過去問
アクセス
財務会計
理論は範囲が膨大なので、完全にテキストをインプットできるわけありません。よって解いた問題に関する論点のみテキスト等で確認。
計算はがっつりやる。が、優先順位をつけないといけない。間違いなく時間との戦いになるので、
基礎論点かつ時間がかからない論点
↓
上級論点かつ時間がかからない論点
↓
基礎論点だが時間がかかる論点(結構集計量がある問題、特商とか)
↓
上級論点かつ時間がかかる論点(放置プレイ)
と解いていくことを意識して行きます。
とまあ、あたりまえかと思いますが。あたりまえのことをあたりまえにやるのが重要だと思います。
公開模試(TAC,大原)
ベーシック問題集(財表)
大原短答対策問題集(財表)
ベーシック問題集(計算)
アクセス(基礎期のもの)
短答式過去問
を使用予定です。
全教科9割得点を目指すような感じで取り組んで、ちょうど得点計画の点数くらいになると思います。
あとは
やるしかない!
つるぴこでした。