帳簿組織はいまいちわかったようなわからないような。


短答までにはしっかり対応できるようにしとかねば!


みんなが取れる5点は取らなければいけない。みんなが落とす5点は放置プレイでもOK。



しかし上級の連結がしんどいです。


2回転目に入り、得点は大体プラスなのですが、全体通して解けている感じではありません。


とういうかまともに解いたら絶対60分以上かかります。


今日できなかった論点は


子会社の保有する自己株式→議決権が動く→追加取得 or 一部売却


子会社の欠損→持分法適用会社の裏側。少数株主持分がゼロになるまで少数株主に負担させて残りは全部親がかぶる


持分法適用会社の増資→持分比率動く→「持分変動損益」


為替勘定調整勘定→めんどくさい。


決算日差異→在外子会社との決算日のズレ→適用レートなど微調整あり。


あたりです。


個人的に一番しんどいのは在外子会社関連の論点なんで、解説を読む時でもなるべく在外子会社がらみから確認するようにしてます。


しかし、基礎マスターレベルとの差が激しい。個別論点はただ細かくなっただけだと思いましたが、構造問題は頭の中が「?」だらけになります^^;


3月終盤から短答特化するので、それまでになんとなくでもいいので解けるようにします!


簿記 335m

管理 115m

租税 30m

監査 70m

企業 20m


計570m