過去問やってます。つるぴこです。
計算は復習にとどめて、監査論と企業法をやりました。
書くのは答案構成だけですが、やっぱりインプットが圧倒的に不足してます。
全然書けないので、解答見て、テキストに戻り、重要な語句などマーカーで線を引き、理解の為に落書きなんか書いて、散歩に出つつ頭の中で復習なんかしてます。
課題だらけです。
まあ考えようによっては、「課題が見えている」といい風にとらえることもできます。
さて、タイトルの「ロッカーを借りない」ですが、TACには貸しロッカーがあります。
同じクラスの人もちらほら借りてる人が増えてきました。
そりゃ荷物がハンパないからです。
そして起きたらTAC来て、家には寝に帰るという生活スタイルならロッカー借りた方が合理的だとは思います。
ただ、つるぴこが考えるのは「やることが増える」のが嫌。
鍵が増える。→つるぴこはよく鍵を無くす^^;
「ロッカーあるから」なんて思って→教材を減らす努力をしなくなる。
家で復習するために「今日はこれは持って帰ろう」とかいちいち考えなきゃいけない。
「TACに着いたらまずあれとあれをロッカーから持ってきて」→今日やる分はリュックに入ってる分だけ。
「何度もロッカー行くのめんどくさいから全部持ってこよう」→机に積まれた大量のテキストを良く見かけるが、つるぴこは必要最小限のものしか机に置きたくはない。だって本試験では必要最小限のものしか置けないじゃないか。
ロッカーを否定したいわけではない。素晴らしく便利だと思う。リュックも軽くなる。相当軽くなると思う。
だがつるぴこは不器用なので使いこなせないでしょう!という話でした(笑)
それでは!