それは忘れた頃にやってきた。



一枚の封筒。



商工会議所からの郵便だ。



「もしや1級の結果ヵ!!」ということでびりびり手で破る。



ぶっちゃけTACの速報を利用した自己採点では60点台中~後半。



計算用紙と問題用紙はもらえると思ったら、回収されてしまったので、解答を書いた紙がない。



よって解き直しと記憶に頼った採点だったのであやふやです。



「傾斜配点次第でもしかしたら受かるかな~?厳しいかな~?」とは思っていました。



色々思いつつ



えいやっと中の紙を広げる。



A4の紙には「初春の候 時下ますますご清栄のことと~」と挨拶からはじまり、



。。。



いつもは淡白なブログの割に、こんなにもじらすのはそう



合格したからです。



まじで運が良かった。



一昨年から続く対資格試験の連敗記録をストップ!



思えば前とった資格は



調理師でした人生いろいろです。



また時間のあるときに簿記1級の合格体験記を何回かにわけて載せていきます。


いや~運がよかった。5月の短答と8月の論文も強運を発揮したい!



つるぴこでした。