どうも、true piko(ツルーピコ)です。
土曜日はアレの日です。
週に一度の
朝日新聞とガリガリ君をコンビニで買う日です☆
ということでお目当ての勝間和代のコラムから引用です。
「勝間和代の人生を変えるコトバ」
ージャンケン、ジャンケン、またジャンケンー
新しいことにチャレンジする意味。
また、物事がうまくいって成果が出ている人は決して成功確率が高いわけではなく、単純に成功するまでジャンケンを続けている、ということなのです。
例:エジソン→電球のフィラメントの材料として日本の竹を探し当てたのは、なんと7600種類もの素材を円世界から取り寄せていたためです。
チャレンジを続ければ、「負け」も減っていく。「負け」の数だけうまくいかない方法を覚えるため。
買った回数よりも負けた回数の方が、私たちを成長させるのです。
これは色々なことに共通すると思います。
簿記の勉強にしてもやはり勉強量が多い方が実力がつきます。というか最低限の量(といってもかなり膨大)をこなさないと、簿記1級以上はとれないっす。よってまだ1級もとれてないっす^^;
不動産にしても、ロバート・キヨサキの不動産アドバイザーの一人であるドルフ・デ・ルース氏も「不動産は数のゲームだ」と言ってました。
そして人間転んだ回数だけ、転ばない方法を身につけられるというのも納得。
つるぴこは今回の自身の退職に関していえば、「本音」を言わないことはとてもリスクがある。ということが、わかりました。
どうせ、自分一人いなくても世の中は回っていくんだから、それなら自分が好きなこと、得意なこと、やってみたいことに挑戦していくのがいい生き方かな、と思いました。
つるぴこでした。