日経新聞は

コストパフォーマンスが

高いと思う


つるぴこです。


ただ地方紙のように「県内版」「知多版」など

地域密着的な紙面が無いので

地元の事件がわかりません。


ということで日経新聞の紙面から


「大統領たちの経済学」


政府の財政出動についての歴史考察。


オバマの「ニューディール政策」はその成否にかかわらず、世界に新しいパラダイムをもたらすだろう。


とのことです。


そう、すでに不況後の世界を考えるべき段階にきました。

一斉に財政出動して不況から抜けられなかったら

戦争しかないわけですから。


だから財政出動して不況から脱した世界を考えておくのが良いと思います。


つるぴこは中国が強いのではないかと考えています。

なんだかんだ言って人口が増加傾向にあって政治が安定している国は買いだと思います。


中国に債権持っておけば将来元が完全自由取引になった場合にものすごいキャピタルゲインに浴せる気がします。気のせいかもしれません。


今日はセンター試験やってみるのでこの辺でノシ