■賃貸市場の冷え込み | オーナーの収益を最大化するアパート&マンション賃貸経営講座

■賃貸市場の冷え込み

■賃貸市場の冷え込み

おはようございます。賃貸経営サポーターの奥田です。


昨日、マンスリー運用で大変お世話になっているクリーニング&引越しをされている運送業者さんと打ち合わせをしました。

そこで、私が、

「最近、どうですか?」

と聞いたところ、

「ボチボチでんなぁ!」という返答はなく、

「10月は、ここ何年かで一番しんどい月でしたね。」

との答えでした。

こちらの業者さんは、売上構成比の60%を室内クリーニングが占めているので、クリーニングの依頼がガタッと減ったことを意味しています。

その詳しい状況を聞くと、

・入居者が1つの物件に長く入居して退去しない。
・新規の入居自体が減っている。

という2つの理由から、入退去の機会が減って、結果としてクリーニングが必要とされる機会が減っているのです。

違う角度から見た賃貸市場の冷え込みを感じる話題でした。


大家さんにとって見れば、これまで通りの賃貸経営をしていれば、賃貸市場の景気の波と同じ様に下っていく可能性が高いです。

これまでにない取り組み、そしてこれまで以上の取組みをして、現状維持ができるという状態でも全然おかしくありません。

賃貸経営において厳しい時代だからこそ、大家さんの本当の賃貸経営力が問われているのかもしれません。