■空室対策としてのウィークリーマンション運用 | オーナーの収益を最大化するアパート&マンション賃貸経営講座

■空室対策としてのウィークリーマンション運用

このブログでは、空室でお困りの大家さん・家主さん・管理会社さんに向けて、空室対策の1つの策として、ウィークリー・マンスリーマンションを提案しています。

しかし、私の本心とは異なります。

空室でお困りの方が多いので、あえて空室対策というキャッチで提案しています。

どういうことがと言いますと・・・・、


すぐに結論を言ってはおもしろくないので、ちょっと考えてみたいと思います。

家主さんは、本当は何で困っているのでしょうか?









「そりゃ、空室だろ!」

であれば話が進みませんので、もうちょっと深堀りします。

空室だと何で困るのでしょうか?








「そりゃ、賃料収入が発生しない!」

となります。

つまり、一番の問題は、賃料が発生しない事で、その対応策としての空室対策に悩んでいるのです。


もっと深堀りします。

仮に空室が埋まり、賃料収入が発生したとして、
1棟50万円で貸すのと、100万円で貸すのでは、どちらが魅力的でしょうか?








「そりゃ当然、誰もが100万円だろ!」

と答えるでしょう。

究極の話ですが、入居率10%でも100万円で貸せたらOKとも言えます。

※ちなみにウィークリー&マンスリー運用であれば、入居率が80%で100万円で賃貸することが可能です。


私のお伝えしたいことは、何も「マンスリー運用をしなさい。」というものではありません。

「最大に不動産の価値を高める運用を追求していますか?」

ということです。

マンスリー運用もその選択肢の一つでしかありません。


「空室であれば、値引きするのが当たり前」

これは仲介業者の都合です。

大家さん・家主さん・管理会社さんの都合でやりたいじゃないですか。


これが私の本心です。

賃貸経営において、目の前の空室損を無くすという発想ではなく、不動産の価値を向上させ、賃料収入の最大化を一人でも多くの方に考えていただきたいです。