思い。 | Atelier Subleaf

Atelier Subleaf

好きな時に好きなモノを製作しています

     Subleafからのお知らせです。

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①【営業時間と店休日の変更について】
②【階段工事による店休日】

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こんにちは。Subleaf小川です。



昨日ご案内しました、お店に関する変更事項。

このことについて、書かせて頂きますね。


<長文です>あせる


お店をオープンする、もっと前から

私が思っていたこと・・・

諦めきれないこと・・・


それは、今は亡き祖父が残した 畑。


自宅から車で5分ほどの場所で、


何もなかった、ただの山の斜面を

何年もかかって、たった一人で切り開き

石を敷き詰め、出来上がっていった段々畑。


色んなものが沢山作れるようにと

様々な大きさのスペースが作られています。


長崎アロマテラピーショップ・スクール~Subleaf サブリーフ~

小さな小屋も、初代は祖父が手作りしたもの。

(今は2代目)


小屋の上に覆いかぶさっていたキウイの木を

刈ったところです。


長崎アロマテラピーショップ・スクール~Subleaf サブリーフ~

以前試しに、小さな1区画だけ

雑草を抜き、耕して終わったところ(笑)


長崎アロマテラピーショップ・スクール~Subleaf サブリーフ~

完全に無農薬で、水は山の湧水、

形は悪くっても、手塩をかけた野菜たちは

当たり前のように私たちの口へ入っていました。


採れ過ぎた時は、


「こんがん、いらんとに~、処理に困るたい・・・」

と、食べきれない事を口にすることもありました。


祖父が亡くなって、畑たちは手の入らないまま

雑草が伸び、ビワや柿・キウイの木も

ただ大きくそびえ立つだけ。

ビワがたわわに実っていても、収穫もせずに

また次の年を迎えていました。


それでも年に何度か雑草や、キウイの木を刈りに

家族で向かいます。


そのたびに思っていた、切ない気持ち。


今では買わなければ、私たちの体に入ってこない

お野菜や果物。


お墓や仏壇に供えるお花も、サカキも買わないといけません。


祖父がいた頃は、文句を言いながらも、

当たり前のように、愛情たっぷりのお野菜や果物が

私たちの口に入って来ていました。



物心ついた時から父親がいない私にとって


とても大らかで優しかった祖父の事が

今では恋しくて恋しくてたまりません。


どんなに贅沢だったか、今では

何てことを言っていたのだろうと

後悔の気持ちでいっぱいです。


楽しみで毎日足を運んでいた畑には

いつもの同じところに、祖父が笑いながら

座っているような気がします。


学童で畑の体験をさせて頂いていた次男・・・

畑仕事が大好きで、今の将来の夢は 農業。


土に触れる機会が少ない中、貴重な経験をさせて頂きました。


祖父にいちばん懐き、亡くなった時はまだ幼かった次男。


今でも祖父の優しかった思い出を話すと

涙をポロポロ流します。



畑生き返らせたいね・・・おいしい野菜育てて

食べたいし、誰かに食べて欲しいね・・・


育てたお花も、お供えしたら、

おじいちゃん喜ぶよね。



そこから新たに気持ちが固まって来ました。


場所もある、やりたい人間はいる、


でも知識が全くないダウン



そんな中、偶然目に飛び込んで来たのが


長崎市農業センターで行われる1年間の農業研修。

実際にいろんな農家さんでの実習もあります。


毎年応募数の多い研修で、前回は120人ほどの応募から

30人ほどしか選ばれなかったそうです。


今回は、応募だけではなく面談がありました。


卒業後は、農業ヘルパーとして登録され

農家さんの刈入れ時などのヘルパーとして

お手伝いをさせて頂けることになります。


その面談では、

思っていたことを全て話させて頂きました。



そして、選考に入れて下さったという封書が届き

先週、第1回目の開講式・研修へアップ


33人の就農研修や、ヘルパー研修の方々と

グループを組み、一緒に学ばせて頂く事になります。

同じような世代の女性もいらして

素敵なお仕事をされていらっしゃる方も・・・。


皆さんのお話も、それぞれ素敵で

素人の私は、そのお話にもワクワクしてしまいました。



この研修は、毎週木曜日にあります。

(年に数回程、連続での研修もあります)


そこで、1年間

木曜日を定休日に加えさせて頂きました。


個人的な思いから、

ご迷惑をおかけすることとなりました事

本当に申し訳ございません。




母にもまた負担をかけることにもなります。


でも、荒れている畑を生き返らせて

少しでも恵みが受けられるのであれば

やってみたらいい。


と一緒になって通知を待ってくれました。



決まった時は私も興奮しましたが、

一番喜んでくれたのは



やっぱり次男



まずは・・・



「お父さんに、ビールのつまみにおいし~い枝豆作ってあげたい!」

「あとね、おれの好きなキュウリとね~・・・」などなど

気が早いのですが、


まずはベランダでプランターを始める約束です♪



それでも、畑の体験を長くしていた次男は

私より詳しくて、とても頼りにしています。

鍬での耕し方も上手でした♪



そして、始めたいと思った時に

話を聞いて下さった友人たちも


「良かったらお手伝いさせてもらいますよ♪」

やさしいお言葉もかけてくれて


やっぱり話して良かったと思えた瞬間でした。


子どもさんがいらっしゃる方には、

親子で一緒に、土を触って育て、愛でて頂くことを

どんどん体験してもらえたらと思っています。


ハーブも育てながら、お店で提供出来たらいいな~

っと、次男と同じで気の早い私もおります(笑)あせる



畑のお仕事は、とても過酷で大変だということも

しっかりと踏まえて、

一生懸命学ばせて頂きたいと思います。


そして、農家さんのお手伝いが出来る

ヘルパーさんになれるように頑張りますアップ



最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。


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6月23日(土)/6月30日(土)

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