同じ年齢であっても、お肌が若々しい人、そうでない人に分かれています。
遺伝的にお肌がもともと刺激や汚れに強く、お肌が劣化しにくい人も中にないるかもしれませんが、お肌の状態は、その人の食生活や生活習慣に影響される部分がかなり大きいのです。
この記事では、若々しいお肌を保つために何が必要なのかを説明していきたいと思います。
若々しいお肌を保つために必要な栄養を積極的に摂取する
お肌は細胞で構成されていますから、まず、細胞を成長させたり、分裂させたり、生まれ変わりを促進させなければ若々しいお肌を保つのは難しいです。
若々しいお肌は生まれ変わりの周期が早いのです。
ですから、お肌の生まれ変わり(ターンオーバー)に必要な栄養をしっかりお肌細胞へと届けてあげる必要があります。
ここで大切になってくるのは、食生活です。
考えてみて下さい。常にジャンクフードや菓子、加工食品などの低栄養なものばかりの食生活で、肌細胞へ十分な栄養を届けることができると思うでしょうか?
そうは思わないはずです。
逆に、お肌に栄養のある野菜やフルーツなどを積極的に摂取する食生活を送れば、食べた栄養が腸から吸収されてお肌に届けられることになります。
その結果、お肌の細胞が栄養で潤うため、細胞が成長したり分裂したり、生まれ変わったりするので、お肌が若々しくなるのです。
体温を上げて体内の酵素の働きを良くしよう
若々しいお肌を保つ上で思いに留めておきたいのが、体温を上げる工夫をするということです。
近年、手足の冷え性を訴える人が増えてきているとおり、日本人の体温は低体温化してしまっています。
暑い夏でもクーラーがあるから汗をかかないで済む、冬は暖房があるから冷えないで済むのは体感的には楽ですが、体温がうまく調整できない体を作ってしまいます。
その結果、低体温化がすすんでしまっているのです。
体温が低いと、体内の酵素がうまく働いてくれません。酵素は肌細胞の生まれ変わりに関わる物質なのです。
また、酵素の働きが悪い状態だと、腸の負担が増えていずれ機能が低下し便秘を引き起こしかねません。
便秘によって、腸壁から有毒な物質が体内に染み入ってしまい、それが肌細胞まで届けば肌細胞に悪影響なのです。
体温は、運動不足や食べ物、体を冷やすファッション、不規則な生活リズムによって低下の一途をだどります。
ですから、運動したり、体を温める食べ物(冬野菜など)を積極的に摂取したり、規則正しい生活リズムを心がけるようにしましょう。