
日本から持ち込んだ、三洋のウォシュレットの洗浄水センサーが不調になり、新品のパナソニックに交換。
台湾でのウォシュレットはまだ一般的でないためか、量販店の展示では結構目立ちますが、まだ一般的ではないのでしょう。
実際外で、お目にかかったことはありません。
30年以上使っていましたので、これが無いと気持ちが悪くなります。
日本では、家庭用から始まり、東京では大規模な病院、デパートのトイレが温水便座に変わって、25年くらいでしょう。 デパートに普及してからは加速度的に普及しましたね。
素晴らしい日本のトイレ文化です。
購入したのはパナソニック製の右側アームにコントローラーがついたやつで、一般的なモデルですが購入価格日本円換算28,000円位でしょうか。 三洋は16,000円蔵だったから、高めです。
取り付け作業で気がついたことがありあります。
取り付けの際のベースが苦心されたデザインと仕組みにななっていて、「さすがはパナソニック」と関心しました。
が、三洋製は取り付けが簡単でした。
恐らく便座のカバーの取り付け部の穴の位置と水タンクの位置が「JIS」になっているのでしょう、上からビスごと取り外した便座の取り付け孔に落として下から手動ナットで止めるだけの構造で、このシンプルさにも感心しておりましたが。。
パナソニックは、JISの企画のない国でも対応できるよう、フリー位置で取り付ける工夫に思わず関心しました。
これは、やはり日本人でなければ出来ない芸当です。
日本に来たシナ人旅行者が、温水便座を多数台買いこむのを知った、李克強首相が、「中国ではこんな物でも作れないのかと」と商品の創造性に無さを嘆いたと言うニュースを昨年目にしました。
その時は、「支那人にそこまでの商品企画、創造性を期待しても無理でしょう」と簡単に思いましたが、今回実際にフリーで位置に固定できる構造を考えついた設計力に頭がさがりましたとともに、日本人の物作りの知恵を再認識しました。
素晴らしいぞ、日本の物作り!
