週明けて5日になるが、台湾のニューステレビ連日24時間ビデオを含めてすべて7日にシンガポールでおこなわれた「馬主会談」のパネルデスカッション番組がてんこ盛りです。
日本でのマスコミ報道は、永山英樹氏のブログにでておりましたので、8日の全国紙五社の見出しです。
(朝日)中台「一つの中国」再確認/分断後初の首脳会談
(産経)中台「一つの中国」確認/分断後初の首脳談/習氏、独立派を牽制
(日経)中台首脳が初会談/「一つの中国」確認/分断66年、歴史的握手
(毎日)中台
初の首脳/49年分断以来/「一つの中国」確認
(読売)中台首脳が初会談/「一つの中国」確認/1949年の分断以来
永山氏は本質を間違えた日本の5者の報道を嘆きつつもお怒りのようですが、高雄にすむkazanとしては、そのへんの気持ちが痛いほど解ります。
馬英九氏の出自は香港系。国民党の敗北決定に負の置き土産は国民党軍の常套手段。そうした背景があって、起きた自国民への虐殺が南京事件。今回の会談で、新政権に致命的にリスクを課す秘密協定がなされる可能性は大きい。
kazanの周りの台湾人は怒り心頭の様子。
しかし馬習両氏の思惑は成就しないだろう。
民進党の蔡英文氏の冷製で知性的な風貌は、日本、アメリカ中韓を除く世界中から好意的に歓迎されるはずです。
落ち目の習近平氏の画策は、落ち目の中国と同じで完全に裏目です。蔡英文氏在任中のおそらく8年以内に台湾は独立、国連復帰を果たす可能性は極めて大きいとkazanは予測します。