京免 史朗 7月6日
フィリピン小学校「日の丸から太極旗に」
26日(現地時間)、フィリピンレイテ州パルロシパラス小学校の壁にフィリピンの国旗と太極旗が一緒に描かれている。この学校は、昨年11月初めに強力な台風で教室と付帯施設8棟が崩れた。アラウ部隊員たちは現在まで3市14校の屋根と割れた窓ガラスを補修し、外観まで変えてしまった。
この地域の多くの学校は日本政府が学校環境改善事業の一環として学校の建物を新しく改装して壁面にフィリピンの国旗と日の丸が描かれていたが、最近アラウ部隊員たちが復旧し、日章旗の代わりに太極旗が学校の壁に描かれている。アラウ部隊は最近14つの学校を復旧し病院や老人ホームなど公共施設25ヶ所を改修した。
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写真ともに、 管理人がメンバーになっているfacebookページのとあるグループのウォールに投稿された画像と投稿文です。 投稿者は、当グループのリーディングライターです。 日本政府の親善事業で建設された建物に描かれた日章旗が、 その後のハリケーンで環境を復旧した建造物にもともとあった、 日章旗を太極旗に変えてしまった、 韓国軍のおぞましさを訴えたものです。
管理人は、 ペイントした韓国人のレベルのお粗末さは、 あえていまさら言うまでもないことですが、 この事態を看過したフィリピン政府のいい加減さ、 無責任さが、この国の安全保障を根幹から崩していることを言いたいのです。
ベトナム戦争が終了し、 やがて、冷戦構造がなくなった頃に、 にわかに国民に蔓延した安全保障への無関心さが、 本来あるべき地政学上の根源的なリスクをも耳障りの良い反米、 基地返還の稚拙な民主運動を、 マスコミ、 上院、 社会が容認してしまったことが、 中国の1995年に南沙諸島のフィリピン領ミスチーフ環礁、2012年にはスカボロー礁を不法占拠許してしまっています。
1991年フィリッピン上院は、 アジアチ地域最大の米海軍の基地であるスービック海軍基地の仕様更新を拒否、 結局米海軍は翌年1992年撤退がすべてが、 ここの地政学的アンバランス、 秩序の崩壊の始まりでした。
その、 安易な発想をする、 南国的開放感が、 安易さが、 上の投稿や、 フィリピン領ミスチーフ環礁、 スカボロー礁の今日的問題を象徴するものです。
中国はこれらの岩礁に、あっという間に飛行場や関連の施設をつくってしまったのです。
沖縄の安易な臣民運動家に、 フィリッピんを見てみろという簡單な言い方はしませんが、 すくなくとも、 中国は尖閣諸島に同様の野心を持っていることは確実です。
以下に産経紙 政治部専門委員 野口裕之 氏の新聞論文をリンクします。 http://www.sankeibiz.jp/express/news/130804/exd1308040008001-n1.htm