昨日の続きです。
初回の大腸内視鏡検査で、大腸ポリープが発見されて、切除した場合は、
その後いつ、また内視鏡検査を受けた方が良いのかが、異常が見られなかった人と
違ってくるそうです。
いつ次回の検査を受けた方が良いのかは、消化器内視鏡学会の
大腸スクリーニングとサーベイランスガイドラインによりますと
切除したポリープの大きさ、数、病理組織結果(細胞の悪性度合いなど)
によって、次回からの、受ける検査の間隔が大きく3パターンに分けられているようです。
この３パターンにつきましては、
また、そのうち後日に、ブログにつづります。
力つきていて、すみません。
イラストや さんのイラストを引用しました。
かわいいーー。