こんばんは。美晴です。
最近ふと思うの。
若い頃(10~20代)って、不毛だったな~って…
もっと楽しめば良かったわ(`ε´)
私の中に
『私が愛される訳がない』
って思い込みが深くにあって、
それがかなり影響力が強かったね。
そんな思い込みが入った理由は
いろいろあるんだけど、
今日は書かない。
中学2年のとき、同級生に恋をして、
3年のときに付き合うことになったのに
『私が愛される訳がない』
って思っていたから
なんだかんだと理由をつけて
彼氏の気持ちを素直に受け取ることができなかったの。
で、結局別れて…
自分で導いた結末に傷付いて。
その彼とは15才から20才まで
付き合ったり別れたりしたけど、
私のその思い込みで
結局彼を傷つけてたんだろうな~って、今なら思う。
だって、信用されてないのと同じでしょ?!
ひどい女だよね、私。
そして、
だって、ほんの一瞬でも
愛されていたって記憶があるの。
それにさ、
愛が無きゃ
何度も付き合ったりはしないよね~。
あ~あ、もったいない。
大好きな人の愛情を
もっとしっかり受け止めておけば良かった。
あんなに大好きだったのにね。
ホントもったいない。
…なんて
夜の呟きでした(笑)