
監督・原案・製作・脚本: ジョン・ワッツ
製作総指揮: ケヴィン・ベーコン 脚本: クリストファー・フォード
キャスト:ケヴィン・ベーコン、ジェームズ・フリードソン=ジャクソン、ヘイズ・ウェルフォード、カムリン・マンハイム、シェー・ウィガム
ヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞。
久々のベーコン主演作!!
おかえりベーコン! 製作総指揮まで努めるなんてめっちゃやる気じゃん!!
●満足度:60点
ちんまんうんちけつのあなー な言葉が楽しい盛りの少年二人(小学校高学年くらい?)が、見つけたコップカー(パトカー)。少年たちは、そのコップカーの持ち主がベーコン様で、犯罪につかわれたカーだという事を知らなかったので、乗り回して悪ふざけをしちゃうのであった…。あーあ。
期待したものとしては、たちの悪く狡猾なクソガキVS大人げなくブチ切れまくったプッツンベーコンのバカしあい殺しあいだったが、実際にはだいぶ違った。
正しくは、おっかなびっくり悪いことする普通のがきんちょVSちょび髭コミカルベーコンVSトランクの中にいたコミカルおじさんVS太っちょおばさん。
待たされたもんだから、ベーコン初登場のシーンでは「よっ! 待ってました!!」と声をあげたくなった。見どころは、ちょび髭ベーコンの悪戦苦闘と、猛ダッシュ。それを温かく見守る映画。
物凄く地味な鍵明けイライラシーンをじっくり見せられてると、自分が何を見てるのか分からなくなってくる。
この監督は、何が見せたいのさ?無事鍵が開いて良かったね!
もっと喜んで、ベーコン!! リアクション小さいよ!
映像や音楽は、割と印象的でイケてるし、オープニングなんか最高なんだけど、内容はいろいろ物足りない。
とりあえず小物のおバカさんたちが、ゆるーく争うだけで、あんまり手に汗握れない。
子供のいたずらのシーンは間延びしているので、もっとベーコンだらけだったら良かったと思うよ!