
今年の初めくらいに Kindle Paperwhite 3G
(今でてるより一つ前のモデル)を買って愛用してるので
オススメ記事を買って普及させようと思い立ちました。
CMも評判悪いし…。
他の電子書籍リーダーの事は知らないので比較はできません。
私は圧倒的に読書量が増えました。
今では9割がたKindleで本を読んでます。
●オススメポイント
読書家にオススメ
常にカバンに数冊本を入れていなければ気が済まない、
読書家のあなたには間違いなくオススメ。
同時に何冊か併読する人は重さが気になるものですが、
Kindle Paperwhiteなら安心です!
文庫1冊で何十冊分も持ち歩けて、更にその場で買えちゃいます。
メモや線が自由自在に引けて、ブックマークもつけられます。
そこに自由に飛べるのも魅力。
本を汚したくないが、線を引きたいという希望に応えてくれます。
本を買っては積み、買っては積みという収納に困りがちな問題も解消できます。
夏目漱石とか宮沢賢治などの著作権切れの古い書籍は0円で購入できます。
誰にでもオススメ
一般的な文庫本1冊より軽くて薄い。
服に幅広のポケットがあれば入ります。
わからない言葉はその場で辞書を引けるので、難解な言葉が出てくる本にも挑戦できます。
※最新のモデルでは、Wikipediaで調べることもできます。
何でもいいから本を読んでみたいという時に、
月代わりのセールから選んで、安い本をサクっと買えます。
「何を読んだらいいか分からない!」という読書ビギナーにも安心。
視覚的感覚は紙の本とほぼ変わらないにも関わらず
夜寝る前に電気を消してからも、ほどよい明かりで読書できます。
横に家族が寝ていても電気を付けずに済むのが嬉しいですね。
思ってたより目にやさしい感じはします。
片手でラクラク読めます。
置いても読めるので、何かを食べながらでも読めてしまいます。
一人飯が多い私には、これは嬉しい!
サンプル落とせるのも実はかなり嬉しい。
書店であれば読んだことのない作家の本はパラパラめくってみればいいのですが、
電子書籍ではそれができません。
しかし全ての書籍においてサンプルのダウンロードができます。
数ページではありますが、雰囲気はつかめるので肌に合わない作家の本を掴むことは回避できます。
あと、バッテリ持続時間が長い!
私がタブレット端末ではなく、あえて電子書籍リーダーを買ったのはこのためです。
Kindle paperwhite は、なんとバッテリ持続時間約8週間!!(公式)
※フロントライト明るさ設定10、無線なしで1日30分使用の場合
実際使ってる感じだと、そこまではもたない印象。
1日1時間前後使っている私の場合、もって10日間ぐらい。
それプラス、書籍選びや購入時などの通信時に結構バッテリを食ってるようです。
読書自体は通信せずともできるので、必要な時以外は
機内モードにしていれば、もっと長時間使えそうではあります。
もっとも、充電時間は短く(公式では約4時間)、
ちょっと充電すればすぐ溜まるのでさほど気にならないのですが。
●マイナスポイント
良いことばかり言っても信頼されないと思うので、マイナスな部分もちゃんと書きます。
やはり自分も「本は紙じゃなきゃ」という人間だったので、そこんとこ気になりますよね。
最初のうちは気にならなかったのですが、3ヶ月ほど愛用して思うようになったのが、
どの本を読んでも同じ手触りだ!という点です。
この3ヶ月で30冊くらい読んでると思いますが、やはり味気ないですね。
本というのは、一冊一冊手触りが違ったりレイアウトやサイズ、
紙質が違ったりするのも一つの楽しさだと思うので、そこらへんは大分寂しいです。
もっとも、文庫の同じようなサイズの書籍しか読まない人にはあまり気にならないと思います。
関連して大判のは読めたもんじゃないです。
もともとサイズが大きいことを前提に作られている本の電子書籍は非常にみづらくなっています。
これは電子書籍にする人がしっかりレイアウトを組み直してくれていればいいのですが、
それでも元々挿絵の配置が重要な書籍を電子書籍の小さいサイズで読むのはムリがあります。
細かいところでは紙の本みたいにフットワーク軽くパラパラ読みができません。
ブックマークや線を引くのはとても便利ですが、
それも紙の本に比べたらクソめんどくさいです。
行ったり来たりしながら読むような難しい本を読むときにはオススメできません。
コスト面では、新品を買う分には紙よりやや安いです。
50%セールで良書を売ってくれるときもあるので嬉しいです。
500円前後でサクサク本を買いまくってしまいます。
なので、その分購入回数は増えます。
一冊一冊のコストは安くなりますが、トータルで出費は多くなると思います。
沢山本を読める幸せの方が上回るので問題ないですが。
ただ、新しい書籍で、まだ文庫化されていないものだと値段は
ハードカバーの方に合わせられているので、内容にかかわらず高いです。
ハードカバーの値段で電子書籍を買うのは私にはまだ抵抗があります。
「だったら、紙がいい」と思ってしまいます。
あとは貸せない&あげられないのはネックではあります。
紙とほぼと同じ値段で買った本ならなおさら。こればっかりは仕方がないか。
で、究極的かつ決定的なマイナスポイントは、
読みたい本がないことが多いところです。
すすめられたり、読みたい本がピンポイントでみつかった時に
検索をしても、少し古ければほぼないのではないでしょうか。
作家にもよりますが、一般的な小説家であれば
大体3~4冊あるとは思いますが、それを多いと捉えるか少ないと捉えるか…。
これは、他の電子書籍リーダーでもそう大きくは変わらないとは思います。
●まとめ
やはり、もっと多くの本が読めるようになってくれないと全ての人にはすすめられません。
でも面白い本を探すためにフラッと書店に立ち寄っちゃうような人には強くおすすめします。
電子書籍リーダーを買えば、小さい本屋さんを小脇に抱えることができるようなものなのですから。
もっともっと電子化が進んで欲しいと思うのです。
どんどん増えている状況ではありますが、まだまだ物足りない。
前述の通り、紙の本にも失われるべきでない良さがあります。
それが死滅してしまうのは嫌なので、それぞれが上手く住み分けできて、
みんながより読書を楽しめるようになったら良いですねー。
今回は映画ブロガーではなく、久しぶりに読書ブロガーとして記事を書いてみました。
※2014/5/3 バッテリ持続時間について追記しました