MAZDA編もやはりグローバルモデルです。


2024年8月22日に日本仕様が初公開され

10月10日で販売開始した

CX-80のサードシートは出来が良いものの、その巨躯から期待した脚元スペースはミニマムでした。


フロントミッドシップのレイアウトはロングノーズでオーバーハングが短く、魅力的な外観ですね!



2022年4月7日に日本仕様が初公開され

9月15日で販売開始した

CX-60は3.3L直列6気筒ディーゼルエンジン、XD SPグレードのFR車両を試乗しました。


まずFRで運転を覚える事は、FFとアンダーの発生メカニズムが違うので大切だと思いますっ


メーカーオプションの電動パノラマサンルーフは、チルトアップ機構付です。

またBoseサウンドシステムも選べます。


マフラーは左右出しが隠されており、リアバンパーにダミーが着いてます。

AutoExeスポーツマフラー左右4本出しを選択できますが、テール部で二股に分かれるのは好みではありませんです…


CX-60/CX-5に共通して


カラクリトノカバーはグレードに関わらず、カーゴルーム床下に収納できるそうです。


リアシート4:2:4分割可倒式シートバックは、カーゴルームにリモコンレバーが3つあって個別に操作できました〜


なお

2016年11月16日に初公開され

2017年2月2日で販売開始した

2代目の現行型CX-5

に代わり

新型CX-5が、欧州の現地時間で

7月10日に発表されましたね。