新婚初夜の思い出2 | Siriusのブログ

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そして、迎えた新婚初夜。

昼間と言っても13時か14時くらいから結婚式と披露宴。そして、2次会が終わったのか21時頃だったろうか。

結婚式と披露宴の緊張も手伝って、結構疲れたかなぁ。

結婚式の後って当然のように新婚初夜を迎えるわけだけど・・・みんな疲れ切ってないんだろうか?

それまでに、経験があるカップルにとっては、新婚初夜なんて格段の思いいれもないんだろうけど・・・。

僕たち夫婦にとっては、それまで手を繋いだことも、ましてキスをしたことも、胸に触れたこともなかったので、ここで何かをしなければとお互い思っていたんだろうなぁ。

先ずは嫁さんが先にシャワーを浴びてホテルに備え付けのガウンで身にまとってきたのかなぁ。そして僕もシャワーを浴び・・・。

そして、迎えた新婚初夜。

嫁さんは覚悟を決めてベッドに横たわっていたかな。

もう僕の心臓はドキドキ。こんなステキな女性の裸を今から見れるなんて・・・。

彼女は目を瞑ってじっとしている。

先ずはキス。舌を口の中にいれようとしたが、結構硬く閉じていて、成功せず。それから徐々にうなじの方へキスを。

そして、部屋の明かりはつけたまま、嫁さんのガウンを脱がし始める。ガウンの下は何もまとってないので、綺麗なおっぱいが。

夢にまで見た嫁さんの裸が目の前に。嫁さんも感じてたのか、もう乳○はたっていたかなぁ。胸に、キス・・・。なんか最高!

大好きだった彼女。それまで指一本触れたことがなかった彼女の胸にキスをするなんて・・・。

そーっと胸に手で触れる。あー柔らかい。なんて女性のおっぱいはこんなに柔らかいんだろう。
こんなに綺麗な嫁さんを独り占めできるなんて、なんて最高なんだろう!

そして、ガウンをほどき、手を下の方に。茂みが目の前に。女性の裸をじっと見たことがなかった僕にとっては、もう信じられない光景が。

こんな可愛い女性を裸にしている僕。ちょっとだけ、震えてる彼女。足を少しずつ開き、明かりの下で始めて目にする秘部。

左手でおっぱいをそーっと揉み、右手でその美しい秘部を指でなぞる。時々、感じるのかぴくっとする彼女・・・。

ただ、そのあとどうしていいかわからない僕。指で触りながら、少しずつ刺激を加える。徐々に濡れてくるのがわかる。

適当に刺激しながら、どうすると感じるのか彼女に聞きながら・・・。その間僕の下腹部はもうガチガチに。

そして、裸で抱き合う。あー愛する人と、裸で抱き合える幸せ・・・。肌のぬくもりを感じながら・・・。時々手でおっぱいの柔らかさを感じながら・・・。

そして、最終章へ。

(つづく)
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