Life Is Beautiful. -3ページ目

Life Is Beautiful.

後ろ向きシンガーソングライター・SubaudibleのBlog。

やっと聴きましたよ。これ。

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ガリレオガリレイのラストアルバム。

ガリレオガリレイ活動休止?するんですよ。

解散とか活動休止とか明言してないんですけど、「ガリレオガリレイの活動を終わらせる」っていう話なので、解散とかじゃなく、一応活動休止と僕は受け取ってます。

ガリレオガリレイは、とあるきっかけでこれの前のフルアルバム『ALARMS』を聴いて、それでハマって。

音がもうね、メチャクチャカッコ良くて。USインディーの影響を多分に受けたその冷たいサウンドは日本ではあんまりないもので、他ならぬ日本でこういう事をやってくれるのは稀有な存在だった。

それで他の作品も遡って聴いてみたら、どの作品も面白い事やったり、冒険したりしてて。

ガリレオガリレイって、閃光ライオットから出てきたただのギターロックバンドぐらいにしか認識してなかった。実際1stアルバムなんかはそんな感じで。

でも2ndアルバムはエレクトロな要素を盛り込んできて、単純なギターロックバンドからすでに脱皮していた。

続くミニアルバムは、USインディーの影響というか、そこにあまりに寄り過ぎてて、ちょっとメジャーシーンではやりすぎなくらいだったんだけど、実際セールスも芳しくなかったらしい(笑)。でも、この突き抜けた感じはホントにカッコ良かった。

そして『Alarms』、上記のようにUSインディー感をガリレオガリレイでしっかり噛み砕いたサウンドになってて、最高のバランスになっていた。

そして再びギターロック感を前面に押し出したミニアルバムを経由しての、このラストアルバム。どんな感じになるのかと期待していたけど、その期待を遥かに上回ってくれた。

もっとギターロックっぽくなるのかと思ったら、USインディー間も満載で、エレクトロ要素もあって。

言ってしまえば、ガリレオガリレイの集大成。

この作品単体でも勿論カッコ良いんだけど、これまで全ての作品を聴いてきていたら、その感動は倍以上。

ここまでで培ってきた事を全部やってくれました。

歌詞も、今までで一番自分を出したらしく、倫理とか道徳に囚われない、作詞者のエゴイズム全開。

シングル曲だけなんか音が引っ込んでいるような気がするけど、それを除けばアルバムとしての統一感も完璧。

素晴らしい作品を作ってくれました。

こんな作品作られてしまうともうね、この先が見たかったなって思ってしまうよ。

残念だけど仕方ない。

最後のワンマンツアーは行く予定ないけど、前回のワンマンツアーの東京公演で初めてガリレオガリレイを観た。観れて良かった。

話は変わるけど、オアシスも観に行った翌年くらいに解散した。

レッチリも観に行ってまもなくして、ギターのジョンフルシアンテが脱退した。

何か良くないものでも憑いてるんだろうか…(-_-)

まあ、ガリレオガリレイ、メンバーみんな、音楽を続けてくれたら嬉しいです。