猫の足元が揺れた
僕の足元も揺れた…
雲は暗くなると花火のような音が
僕の意識が消えていく
猫「こんな計画は聞いていないぞ」
猫2「死に損ないの老ぼれ達の考えだろう」
猫「ふん、頭がどうかしているとしか思えん」
僕の意識が戻る
同時に物凄い痛みを感じる…
僕「イタlala…そしてとても血が止まらない。」
僕は思った
このままでは死んでしまうと
猫「あの小僧あの攻撃を直撃して生きているのか」
猫2「運のいい奴だ。気に入った。我々の軍で兵士にでもするか」
猫「馬鹿を言うな、そんな事をしたら老ぼれたちが騒ぎ出すぞ」
猫2「hahaha 冗談だとも、我が友 猫雷よ
では、少年!お前の運が良ければまたあう
ことになるだろう。さらばだ」
僕「ま…ッて…」
少年の意識が意識が消えっていく
…続く