こんばんは。スバルです。
今週も為替相場が始まりました。
昨日はロンドン&ニューヨーク市場がお休みで、チャートも汚い状態でしたのでエントリーせず、今日も夜になって、他のことをやっている合間に少しチャートを見てみたら、一応トレンドは出ているものの、あまり綺麗な相場ではなかったので、スキャルピングで一度だけ入らせて頂きました。
これがその時のユーロ円の1分足と履歴です。水色の丸がエントリーポイント、ピンクの丸が利食いポイントです(クリックで拡大されます)。
エントリーは少し底からズレていますが、ほぼ天底を捉えているかと思います。ただ、よく天底を取りたい!という方もおられますが、大切なのは、それは一手段であって、決して目的ではないということです。
入門基本編でもお伝えしていますが、あなたがFXをされる目的を決して忘れてはいけません。あとは、DVDでお話している重要なバランスを、どうとるかの問題ですので、相場とコミュニケーションをはかりながら、そこから導きだされた結果として、なるべく天底を捉えた方が良い場合には、それを選べば良いでしょうし、ジックリとポイントを見極めてから、間を抜いていくというのであれば、わざわざ端の方を狙う必要はありません。ただそれだけです。
これらの考え方は、入門基本編からなんら変わりませんが、戦術としては応用です。なので、最初から応用をやりたいとおっしゃる方もおられますが(その気持ちも分からないでもないですが)、全くスキーを滑れない人が、いきなりジャンプ競技をやりたいと言っても、失敗すれば大ケガの可能性も出てきます。
これは何度もお伝えしていることですので、一見分かったつもりでも、無意識の内にまた同じ思考に戻っている方ももしかしたら多いかも知れませんが(かつて私もそうでしたから……(汗))、スポーツの世界では極々当たり前のことでも、いざFXのことになると、そういう当たり前のことを多くの人は見過ごしがちです。
「日本ほど、多くのノウハウ書が出版され、それに対して結果を出している人の割合が少ない国もない」
という話を過去に聞いたことがありますが、だからこそ、世の中にはFXのノウハウ商材がたくさんあっても、利益を上げ続けられている人が非常に少ないのかも知れません。そういうところを無意識の内に見落としてしまっていて……(こういう例で見れば、結果が出なくて当然だということもお分かり頂けるかと思います)。
ということは、逆に言えば、極々当たり前のプロセスを踏めば、FXでもスキルを上げていくことは充分可能でしょうし、だからこそ、入門基本編の後に実践編でも、初級編から中級編へと、単なる手法だけではなく
「あなた自身が利益を上げ続けられるトレーダーになるための方法」
を、順にお伝えしているわけです。そうやって考えると、FXに限らず物事の本質というのは、難しく考えてしまっているだけで、実は案外シンプルだったりするのかも知れません。
本日もありがとうございました。


