「Week of hide 2018」、早くも折り返し地点です。
僕は毎日「梱包大魔王」となっているわけですが、
順に発送させていただいておりますので、まだお手元に届かない方、今しばらくお待ちくださいね。
さて、今回はhide's coffee Ⅲ「ever free」をご紹介させていただいたのですが、
それにまつわるお話・・・ちょっとだけ不思議なお話です。
あの、ウマく言えないのですが、僕、音楽とかに限らず、絵とか、例えば何気に入った部屋の雰囲気とか、
初対面の人とか?
たいていの場合、ポンッ!って頭の中に見たモノとか聴いたモノのコーヒーの風味イメージが浮かぶクセ?の様なものがあるのです。
ん~、本当に無意識なのですが、自然と浮かんできてしまうんです。
なので、僕に合ったことがある人たちは、ほとんど何らかのコーヒーに例えられてしまっていると言う・・・
あくまで僕の頭の中のイメージで、それをその人に言ったりすることはほとんどないのですが。
そんで、それはストレートコーヒーであったり、ブレンドであったり、缶コーヒーであったりするんですね。
「あ、この人コロンビアっぽいな、それもかなり南の・・・」って感じで、それは日常なんですな。
なので、今回ご依頼を頂きました「ever free」は、ご依頼を頂くずっと前、
一番最初に短冊形のシングルCDを購入して、初めて「ever free」を聴いたときの印象がほぼベースになってるんです。
もう、何年前になるんだろう・・・
なので、ご依頼を頂いたときには「風味」に関してはほぼ骨格が完成している状態で、
言い換えれば僕はその時の印象をスゴク大切に思っているわけです。
うまく言えないのですが「結構完成形に近いデモ音源」みたいな?
で、イメージが数パターンある場合もあるし、これしかないっ!って時もありますが、
やっぱり「ever free」ってリリースされてから数えきれないぐらい聴いてるし、PV観てるし、
僕の周辺環境とかもその時からガンガン変わってるし。
とっても辛いこともあって、けどhideちゃんにはずっと励まされ続けてきてて、
そんな、なんて言うか、感謝の意味も閉じ込めたかったんです「ever free」には。
なので「軽快な曲ではあるけれど、決して軽いだけのノリじゃない」ってところが焦点になりまして、
そのあたりをスゴク意識しながらブレンドを行っていたんです。
で、その日。
や、昴珈琲店の本店で「ever free」の最終デモを創っていたんですよ。
で、ワリとなんでしょう、御存知の方も多いかもしれないのですが、
昴珈琲店って、BGMでロック、パンク、ヘビメタ、アニソン、パチスロ音楽、邦楽、洋楽、とジャンルを問わず流してまして、
ガンガン!!!
や、店内BGMと言うより、ほぼ僕個人が聴く用の・・・
アイポッドですか?あれで300曲近くゴチャゴチャになった、
「僕が大好きな曲のみ」
をその日もなんとなく流していたんです。
で、もう、それが日常ですから、スタッフさんも、お客様も「いつもの昴珈琲店」みたいな感じ。
で、僕は「ever free」に集中してて、そんで、
「できたっ!!ever free、これで行くっ!!」
って完成した瞬間、
BGMでhideちゃんが「ever free」を唄い始めやがって(笑)。
僕「おわっ!!」って思いました。
も~、hideちゃん、びっくりさせないでよ。
や、とにかくスゴイタイミングで、スタッフさんたちもビックリしてました。
や、単なる偶然と言えばそれまでですが、
僕、なんだかhideちゃんに、
「OK!!!」って言ってもらったみたいで、すごく嬉しかった。
明日は、hideちゃんが空に旅立った日です。
「ever free」をhideちゃんが喜んでくれますように!!!
ありがとうございます!!!
