かなり長い間、仏教講座を聞かせて頂いている。
もう2年半くらいになるかな?
同じお話を何度も繰り返し聞かせて頂いていて、効かせていただいた範囲は概ね理解しているつもり。
この「つもり」というのが怪しくて、頭では理解できるけど、言葉にしたとき上手くしゃべれないというのが本当のところ。
仏教は漢字が多いのですが、何度も書いて頂いている漢字がパッと出てこない。
これが情けないし、辛い。
本当にちゃんと覚えようとしているのか、自分でも疑うレベル。
目が見えにくいというのも記憶の速さには影響するかもとも思う。
左目がほとんど見えないので、自分で書いてる文字が見えにくく感じる。
0.5mmのシャーペンが細いんだと感じる・・・・
濃さも薄いので2Bくらいにしないといけないかも・・
明らかにHBは薄すぎるんですよね。
こういう、「見え方」も記憶に影響してそう。
併せて、練習として自分で話てみるというアウトプットがない。
これも駄目だ。
折角、尊いお話を聞かせて頂いているのに何とも申し訳ないし、自分の身に付いてない。
気持ちの面、公道の面、文房具の面で考えると、一番簡易な文房具の面で見えやすい風に工夫して、覚えを高めていきたい。
いい実験になるかもしれんな!
今日も良き学びが出来ました。感謝です!
じゃ、また!