すごくどうでもいい話。
暇つぶしにネットに載ってる怖い話を読んでて見つけた話。
怖い話に分類されてますが、これを読んで夜中にトイレに行けなくなるとかそこまでの怖い話ではないです。
要約すると、”投稿者(語り手)が高校生の頃にバス通学していて、その路線上のバス停に青いジャージの人物を見ることがあったが、バスが停まってその人を乗せることはなかった。そのうち、その人をバスに乗せてしまうとバスの機器がおかしくなるということがわかった。”という感じのお話。
これを読むと思い出すことがあります。
以前に勤めていた職場で、半年ほど電車とバスを使って通っていたことがあったのですが、運賃節約のために帰りはバス停1区間歩くこともよくありました。
その帰りに利用するバス停の近くにも青いジャージのおじさんがいまして、そのおじさんもバスに乗ることはなくバス停のまわりをウロウロと行ったりきたりしてるだけでした。
ちょっと不気味ながら実害はなかったし、そのうち車通勤が許可されたのでその後はバス停を使うこともなくなったのですが…。
私が利用していたバス路線は私が降りるより先の方に高校もある路線だったこともあり、妙な共通点があるな~と。
ただそれだけなのですが。
※今回使用した画像はすべてフリー素材サイトからDLしたものです。