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考え

1.戦争と平和

旧約聖書にはイスラエルの王様になったある話がある。
中流階級に生まれたある男の子は子供の時に戦争に参加した。
敵の大人は子供が戦争に参加していたので驚きその子供を殺す事はできなかった。
そこを利用してその子供は大人を殺しまくったそうだ。
その結果その子供は軍から誉められ大切に扱われることになった。しかしその子供の凄さはこれだけではなかった。
大人になるまでに数々の戦争に参加して軍人の中でもとても偉い立場の大人になってしまったのだ。しかしその人の凄さはまだ終わらなかった。
王様を殺して自分が王様になり国を乗っ取ってしまった。
しかし人々はその人には誰も逆らわなく人々は新しい王様でも喜んだ。新しい王様はそれを喜んだ。そして王様になってから
過信のある男をとても危険な仕事につかせてしまう。
しかし王様はその家臣が死ぬのをずっと待っていた。
ある日とうとう家臣が死んだと王様に知らせが届いた。
すると王様はその家臣の妻に結婚を迫った。
女性は驚き断ったが、王様はその女性と無理やり結婚をしてしまう。
しかしその女性はそれを悲しみ
王様を疎み続けた。
その結果時間はかかったが王様はその女性をあきらめ年下の女性と結婚する事にした。
そして王様は幸せになってから
宗教の教義を作り上げた。
そしてそれが終わると王様は、お金持ちとして幸せに暮らしました。
これを知った権力者は昔はクーデターが起き本のとうりに国を乗っ取られるのではないかと、大変権力者になりたがった人々を恐れていた。
そのためか昔は人々が権力者に成ることをなかなか許さなかった。また権力者になりたい人もこれを知ると同じように国を乗っ取ろうとしていた人もいた。しかし本のとうりに成ることはめったになかった。
しかし権力者はクーデターがやはり起こる事を知り、人々のことを疑っていた。
そしてどこの国も昔は人々を戦争に利用してもっと権力者が幸せに成ることに努力していたらしい。
日本も昔は人々には権力者になる事はなかなか許さなかった国だ。キリスト教が国を乗っ取ってしまうのではないかと恐れていた為キリスト教の信者を処刑していた時代もあった。
だからキリスト教の信者は不幸にされたのだけど、現代だと権力者は安全だとわかったのか人々には教育を受けたら実力しだいでは、権力者にしてもいいと変わった。
また海外のキリスト教国が早くからこの星の安全を努力していたので人々を戦争に駆り立てた国はキリスト教国が倒してしまっていた。
しかし日本の権力者も恐れの為か人々を戦争に駆り立て、第二次世界大戦を行った。
しかし日本はキリスト教国に倒されたが奇跡が起こった。
アメリカが日本を援助する事にしたのだ。
なぜアメリカは日本に援助する事にしたのかの理由はいくつかある。アメリカ人は貧しいヨーロッパ人の集まりなので、頭が悪く悪を行った国には何をしないといけないかを知らなかった可能性が高い。
だからキリスト教に書かれていたとうり敵に援助をすることに決まった可能性がある。
しかし現代ではアメリカの権力者も頭が良くなったので、日本に平和の為命令を出せるようになった。
日本の権力者は日本の考えがあったが、アメリカの権力者の人々の考えも安全だとわかり命令を聞けるようになった。
だからこれからもこの国は安全だと思うけど、クーデターが起こり国を乗っ取ってしまう人々がいたら権力者も怒ってまた人々を痛めつけるかも知れない。だから子供はきちんと勉強しないといけない。
そして仕事を決めて平和の為に努力しないといけない。
それを男の子にはよくわからせないと平和の為よりも男の子は結婚の為には何をするのか分からないから勉強だけはよくすると男の子も真面目な人にできる。怠けてしまうと大人になった時結婚で悩む事になるので、
しっかりと勉強をしてみよう。


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