バスケって良いよねぇ

(今日はただただバスケの良さを語る回)

 

 

今、朝の6時やけど

 

 

朝起きてまず何を感じたかって言うと

 

 

昨日のバスケの筋肉痛

 

 

久しく感じてなかったなぁ笑

 

 

部活でバスケ部をみさせてもらってますが

 

 

基本、一緒に参加してます

 

 

まだまだ現役でいたい笑

 

 

そして、なんといっても

 

 

バスケを教えるってなった時に

 

 

普段、全く意識してなかったことをよく考える

 

 

今までは感覚だけでやってたことを

 

 

どれだけわかりやすく生徒たちに伝えるか

 

 

そして、基本的にバスケ部には

 

 

頼れるキャプテン、そこについてきてるチームメイトがいて

 

 

安心して任せられます

 

 

でも、やっぱり部活あるあるですが

 

 

全員が想いを共有しているわけではなく

 

 

全員がやるべきことを完璧に分かってるわけでもなく

 

 

全員が一つ一つの練習を意図を分かってやってるわけでもない

 

 

そんなもんです

 

 

でもそれをどう乗り越えて行くかも

 

 

先生次第ではなく、生徒次第

 

 

先輩が声を掛け合って、

 

 

皆が前を向けているかが肝心

 

 

そんな姿を後ろで観察していて、「皆すごいなぁ」

 

 

と毎度感心してます

 

 

僕自身は、バスケに関しては

 

 

「やってみせる」

 

 

ということが1番大事だと思っていて

 

 

「やってみせる」前には

 

 

「考えさせる」ことが大事だと思ってます

 

 

そうしないと、正解を知らない状態で

 

 

目の前の壁にぶつかりに行くようなものです

 

 

正解を一度見せれば分かる人はすぐ分かる

 

 

あとは生徒同士で教え合っていく

 

 

最終地点はここですね

 

 

でもバスケの技術を教える前にもっと大切なことも教えないといけません

 

 

それは、

 

 

挨拶、コートへの感謝、一体感、声、

 

 

当たり前のこと

 

 

皆でやるべきこと

 

 

絶対、サボったらあかんやつです

 

 

そこをできてこそ、次に技術に進めるんだと思ってます

 

 

ま、言い続けないとですね

 

 

理想は、生徒たちでもうその雰囲気を作り上げちゃってること

 

 

さぁ、これからの進化も楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、書いてて気づいたんですが

 

 

バスケで大切なことって

 

 

授業とも結構かぶるものなんですね笑

 

 

良い気づきも得させてもらいました笑