最近よく考える

 

 

提出率が悪い生徒にどう働きかけるか

 

 

定期テストの英語の点数が悪かった生徒にどう働きかけるか

 

 

何か生徒からリクエストがあった場合にどう働きかけるか

 

 

いつもそんな時にどうしてたかと言うと

 

 

見て見ぬふり

 

 

聞いて聞かぬふり

 

 

言って言わぬふり

 

 

をしていたかもしれない

(いや、最悪の先生かよ)

 

 

おそらく、何を具体的に届けたかったのかが不明確で

 

 

自分には何ができるんだろうということに自信がなくて

 

 

突っ込んだら嫌われるかもしれないという恐怖感があって

 

 

ビビってた!

 

 

正直に言おう、、、

 

 

ビビってた!!!

 

 

もうありのままでさらけ出しちゃってるんやけど

 

 

さらけ出しで終わったらそれはただの露出狂

 

 

ちゃんと解決策を考えたり

 

 

そこから学びを少しでも得て次に繋げたい

 

 

つまりは、彼らと本気で向き合う時間が足りず

 

 

自分と向き合うという口実を持って逃げていた過去

 

 

それじゃダメだっさ

(ダメとださいの融合体)

 

 

だから、克服するために編み出したメソッドが

 

 

鉄は熱いうちに打て

 

 

Strike while the iron is hot

 

 

戦法である

 

 

つまり、こう言うことだ

 

 

忘れ物があったり、

 

 

彼らに足りないものがあったり

 

 

彼らからリクエストがあったり

 

 

そんな色々なイベントがあれば

 

 

即対応

 

 

即応対

 

 

即フィードバック

 

 

即行動

 

 

即指導

 

 

速攻を意識していきたいのだ

 

 

もちろん考えるべきポイントはきちんと考え、

 

 

質と量はそれなりに担保するが

 

 

彼らが忘れる前に

 

 

自分が忘れる前に

 

 

鉄は熱いうちに打とう!

 

 

そして、できたら即共有していこう

 

 

今ふと気づいたけど

 

 

実はこのブログも

 

 

鉄は熱いうちに打て

 

 

戦法使ってるんだよ笑

 

 

だって、一日であった出来事を風化させずに

 

 

絶対振り返って、少しでも学びや気づきを得ようとしてるから

 

 

うちの生徒は凄すぎる人ばっかで

 

 

尊敬できる人いっぱいで

 

 

その分僕も彼らから学ばせていただくこと沢山なので

 

 

ブログから導いていきたい

 

 

そして、自分という鉄を熱いうちにどんどん

 

 

ぶっ叩け!!!!!!!