無駄にストイックになりたい
どうも、こーじんです!
前回は、「英語を勉強する理由」を100個書いたところ、大反響がありました!
嬉しの極み
こんな感じで合計100個書ききりました(笑)
めっちゃ頑張ったんやから!って言いたいと同時に
書いたことによって
自分の英語に対する向き合い方が改めて再確認できました
そして、もっと勉強しようって思いました
そんなアイデア100書きの味を占めた僕が次に何をするのか、、、
お察しの通り、またやってやろうじゃん!ってことです(笑)
なんて単純人間なんだ、、!自分
3時間にもおよぶ大作業やのになぜするんだ!
決まってるじゃないか!
楽しいからだよ!
ってことなんで早速行きましょう!
勉強する理由
1.人生100年代だから
ー人生はテクノロジー、医療の発達、環境により100歳まで生きられると言われています。100歳までを満喫するために何ができるか。もちろん勉強です。10年前を振り返ってみてください。たった10年で今の自分に成長したその理由はなんでしょうか?勉強です。勉強して新たな知識を学んだから行動に起こせて成長したんです。勉強してこそ新たな知見を得られて、新たな行動に繋がります。それこそが幸福に繋がります
2.認知能力の向上
ー数値で測れるIQ的側面(偏差値、空間把握力、知識理解力)が勉強を通して鍛えられます。これらは試験だけでなく、人生で直面する問題に対して必要不可欠なスキルになります。勉強は人生を豊かにします
3.変化の対応
ー現代は、グローバリゼーションやIT化により日々変化し続けています。もしかしたら昨日の答えは明日の答えでないかもしれません。従って勉強し続ける必要があるんです
4.非認知能力の向上
ー勉強することは、単に座学で問題やテキストに向き合うだけではありません。経験や体験を通して学ぶことも学習と言えます。従って、それらの経験から多くの学びを得ることは、リーダーシップ、コミュニケーション、コラボレーションといった目には見えないけど人生を生きる上で必要なスキルを培えることができます
5.問題解決能力の向上
ー勉強することは、未来ぶちあたる問題を解決するための武器を手に入れるということです。勉強したいとその立ち向かうための武器がないため、問題解決ができずそのまま立ち往生してしまいます。勉強は未来を生きる上で必須なのです
6.勉強は取捨選択の上で必要だから
ー今の時代は情報に溢れていて、常に自分自身で「どの情報を選ぶべきか」を考える必要があります。そのためには、既にある知識をいったん捨てなければなりません。勉強することは手放すことでもあります。どの情報を捨てて、どの情報を保持するべきかの境界線を引くためには勉強が一番です
7.頭でっかちにならないように
ー勉強は決して試験のためにあるだけでなく、今の自分が直面する課題を解決するため、これからの実践に繋げるためでもあります。知識理解だけを重視するのではなく、学びから行動に移すからこそバランスのいい学びに繋がります
8.騙されないため
ー勉強をしていないと、他者に自分ができていないことを全依存する可能性があります。もしその他者がだますような人であれば、それにいち早く気づき、立ち去る必要があります。しかし、それができるためには学ぶことも必要です
9.生産性を上げるため
ー1分で1しか上げられない成果を1分で100上げることができれば、あなたはとても生産的であると言えます。一日は24時間と皆同じです。それを有意義に過ごすためには一つ一つの時間に対しての生産性を限りなく上げる必要があります。そのためには日々勉強・実践する必要があります
10.面白い人と会うため
ー社会のすごい人というのは、勉強しまくっています。勉強と行動を常にした結果今のポジションにいるのです。誰よりも行動するためには、誰よりも反省から学ぶといった反省力・学び力も必要です。「あなたは5人のうちの中間値である」と言われるように、どの5人と付き合うかがあなた自身を決定します
11.面白い経験をするため
ー多くの経験をしている人は、多くの勉強をしています。勉強とは視野を広げてくれるもの、付き合う人々の幅を広げるものでもあります。勉強を通して沢山の経験をしましょう
12.メンタルを強くするため
ー勉強をしていないと、不足の事態に陥った時パニックになったり、鬱になったりします。その絶望から這い上がるためには勉強が必要不可欠です。何度でも勉強したことを試し、何度でも改善するべきです。そのためには勉強する必要があります
13.身体を強くするため
ー健康維持のためには栄養学、筋肉構造など自分の身体を誰よりも知る必要があります。そのためには誰かから学ぶことや本から学ぶことが必要となってきます
14.人間性を向上させるため
ー人間性という抽象的な言葉は、自分の信念に基づいて、どれだけ自分の言葉と行動を一致させるか、と解釈します。つまり、自分が学んで、そこから信念となる軸を見つけて日々実践・行動をするべきだということです
15.より良い人間関係を築くため
ー全ての悩みは対人関係であり、逆説的に言えば、最大の幸福も対人関係からくるということです。人間関係はとても複雑であり、時には嫌気が指す場合もあります。しかしそんなときこそ相手を観察し、分析し、言葉をかけるといった基礎的なコミュニケーション力が必要です。そして勉強はそれを手助けしてくれます
16.グローバル人材になるため
ー世界に出て活躍するリーダーになるためには、自国のことだけでなく、他国のこともきちんと勉強を通して知る必要があります
17.柔軟な人になるため
ー柔軟性は生きる上でとても大切です。どんな出来事もそれをどう解釈するかによって一気に意味が変わります。自分の中に確固たる信念があればいいですが、それが100%あってるとも限りません。柔軟性を培うためには勉強が必要となります
18.ハッピーになるため
ー幸せな人は、ハッピーな経験と体験が多い人だと思います。そんな経験と体験は勉強を通してさらに色とりどりになります。勉強してハッピーになりましょう
19.個人としての力をつけるため
ー自律というものは、自分で学びの責任を持ち、日々取捨選択しながら生きる上で必要な要素です。その自律型学習者になるためには、日々自分の頭で考えて行動するべきです
20.収入を上げるため
ー結果、成果を出している人は日々学び続けています。それは実践からも座学からもです。常にインプットとアウトプットを行い続けている人こそが結果が出て、収入もどんどん上がります
21.教える力をつけるため
ー人生を生きる上で教育は大変重要になっていきます。また、その教育は先生だけでなく、母親・父親・コーチなど全ての人に当てはまります。教える力をつけるためには自分自身が誰よりも勉強しなければなりません
22.生きる力をつけるため
ー確かな学力、豊かな人間性、健康と体力で成り立つ生きる力は、21世紀を生きるために必要な資質・能力です。それを身に着けるためには、学力だけでなく、人間性も育む必要があります。そのためには勉強しなければなりません
23.充実した日々を送るため
ー1日を真剣に生きている人は、勉強し続けている人やそれを基に実践し続けている人です。そんな毎日を送っている人こそ充実しているのではないでしょうか
24.新しい自分に出会うため
ー勉強は自分に知らない世界・価値観を示してくれるので、そこから新しい自分に出会いやすいです
25.頼られる人材になるため
ー尊敬される人とは、信念を基に突き進んでいる人やどんな悩みにも真摯に向き合い、その解決に繋げることができる人だと思います。そんな頼られる人材になるためには日々勉強・実践です
26.新たなスキル獲得のため
ー世界には勉強して獲得できるスキルや資質・能力が沢山あります。そんな新たなスキルを獲得することでより良い人生に繋がると思います
27.普通であることの勇気を手に入れる
ー勉強は決して驕るものでもなく、誇示するものでもありません。勉強することによって承認欲求を満たすのではなく自分の人生をより良くしましょう
28.世界は自分中心に回っていないことを知る
ー勉強していないと目の前の世界が自分だけのレンズでしか見えません。それが偏見、差別につながる可能性もあります。そんなレンズをはずす努力、新たなレンズを手に入れる努力を勉強を通してしましょう
29.喜怒哀楽を引き出す
ー勉強をするから豊かな経験や体験に繋がるのでそこから出てくる感情はあなたの本音の部分です。そんな自分らしさを存分に発揮するためにも勉強をしましょう
30.学ぶ楽しさを知る
ー今まで出来なかったことを勉強を通してできるようになることで、学ぶ楽しさや意義を知ることができます
31.成長を感じれる
ー勉強を通してできるようになったという経験はあなたの成長において大変重要です
32.幸せを感じれる
ー勉強を通してであえた仲間、経験、体験はあなたの一生涯の宝物です。幸せとは「幸せだと思うこと」から始まります。日々の出来事に感謝をしましょう
33.自力と他力と運を知る
ー勉強は決して自力だけでは成り立ちません。必ず他人の力、運の部分があります。そんな3要素に気づくことができてこそ人生の真理の発見に繋がるのではないでしょうか
34.教育をより良いものにするため
ー決して学校教育のことではなく、自分が子供を育てるための教育や同僚を育てるための教育をより良くすることです。将来の人財育成のためには自分が誰よりもそのことを知る必要があります
35.一つ一つの出来事から少しでも学ぶため
ー成長は振り返って感じるものです。どれだけ小さい挑戦でもそこから10の学びを得たら十分価値があります
36.モチベーションを上げるため
ーモチベーションは未来の自分に対する期待から生じます。そんなモチベーションを上げるためには日々どれだけ大量のワクワクをインプットしているか。つまり、勉強をしているかです
37.虚栄心から脱するため
ーはじめはできない自分とプライドが衝突し、少し誇張して自分を前に出していたかもしれないですが、勉強をして行動を続ければ必ずそんな想いから脱することができます
38.学びの責任を自分にするため
ー勉強はさせられるものではなく、自分から進んでするものです。なぜなら勉強は自分の人生を豊かにするために必要であるからです
39.他者に依存しないため
ーできないことを言い訳にして誰かに依存するとあなたは他者の人生を歩むことになります。自分の人生を生きるためには自分の一挙手一投足に責任を持つ必要があります
40.精進するため
ー精進は日々自分を高め続けることを指し、努力、反省、利他、感謝、無不平、謙虚から成り立ちます。これらの原理原則に従い、精進することで幸福な人生を歩むことができます
41.「何を言うか」より「誰がいうか」
ー同じことを言っても誰が言うかにより説得力が格段に変わります。そんな説得力をつけるためには言動一致が大切です。そのためには勉強をしましょう
42.ちょっとしたユーモアも身に着ける
ー頭良い人はアナロジーがとても上手です。つまり、物事の中に共通点を見出し、そこから新たな発想を見出すのです。そんな人はとても話していて楽しいですよね。
43.頭いい人は生活も豊かであるから
ー頭良い人は自分の中にある成功への方程式があります。そのためには勉強と実践を繰り返して日々方程式を探す努力をしましょう
44.寛容性を上げるため
ー寛容的な人は、何事もそのまま受け入れる力があるということです。その力は自分の中にある生き方軸がないといけません。それを見つけるために勉強し続けましょう
45.実践するため
ー何回も言ってますが勉強して知識を身に着けるためではまだ完成ではないです。それらを応用して次の行動に繋げることが大切です
46.内省するため
ー改善力はどれだけ内省してるかによって変わります。その内省力こそ学びの原点です
47.自分の意見をはっきりと伝えるため
ー自分の意見があまり言えない人はその意見に自信がないからです。他人の言葉ではなく、自分の言葉で語るためには自分がそのことについてどれだけ真剣に向き合い自分なりのアンサーを持っているかが重要になります
48.相手の意見を尊重するため
ーこの世に100%正しい答えなどありません。なぜなら完璧な人間がいないからです。だから正義と正義のぶつかり合いが全ての衝突の原点となります。それを防ぐためにはまずありのままで相手の意見を聞くこと。相手の言い分を聞くこと。それができるとできないでこれからの人間関係にも影響がでます。
49.知ってるだけでは足りないから
ー口酸っぱく言いますが勉強は自分のためだけにすると思ったとしても誰かに還元する機会が必ずあります。つまり、実践があっての勉強なのです。知ってるだけにはならないようにしましょう^
50.知らない=怖い=避ける=叩くをふせぐため
ーこの世には知らないことが沢山あります。しかし、それらを見て見ぬふりをするからそこから恐怖が芽生え、攻撃する気持ちが湧くのです。もちろん知らなくて良いこともあるかもしれません。しかし、それらをまず自分の目で確かめ、判断することが大事だと思います
今のところの結論!
あ、やっぱ勉強って大事だわ(笑)