あ、思い出した
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で言ってたことや





毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。
「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやろうと思うだろうか?」と。
NO と答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。






自分がもうすぐ死ぬという事実は、大きな決断をする手助けをしてくれる人生最大のツールだ。外部からの期待、プライド、恥をかいたり失敗したりすることへの恐れなど、ほとんど全てのもよは死と向き合うと消え去る。そして本当に大切なものだけを残してくれるんだ。








つまり、




死を真剣に見つめることで、
あなたは自分の「本心」に気づくことができる




というだね
自分の死を本気で考えたことある?




僕はない。だって、考えようとしなかったから
なんでそんな怖いこと考えないとあかんねやと




でも、最近健康診断で心臓に問題ありって言われた時は少しだけびびった
でも、大丈夫やったから安心して終わった😌








そして、
死を想像する、考えることが大事だと最近気づいた
死は自分の本心を明確にするらしい





アメリカで行われたアンケートで



「90年の人生を振り返って後悔していることはなんですか?」



という質問に対して90%の人たちが




「もっと冒険すればよかった」




と答えてた
あなたは今冒険していますか?




もし、冒険してなかったら。この調子で90年生きたら
きっと後悔するかもしれない





死に直面したときに感じること、思うことって
なんだろなぁって自分も考えてみたら



きっと、「○○しとけばよかった」とか言ってそう




「いつか死ぬ身であることが本心に落ちたとき、
人は自分の本当の気持ちを取り戻す」





確かにその通りだと思う
じゃあ、死ぬまでにやりたいことを今やれっていうのもちょっと違うけど





今やってみたいと思うことや挑戦してみたいと思うことは、どんどんやっていってほしい
僕もまだまだやりたいことあるからやります笑






死を本気で想像してみよう、、、どうだろう?




死ぬ前あなたは何と言ってるだろう?



死ぬ前あなたは何をしているだろう?



どのように死んでいるだろう?



充実した人生と言っているだろうか?





うーん、想像力が膨らみすぎて余計に怖くなってきたぞ笑
でも、一つ言えることは





死は僕たちに突き付ける




「このまま死んだように生きていいのか?」



「おまえの1番大切にしたいことは何か?
なぜをそれをやらない?」



「自分だけがよければいいのか?」




死は僕たちに生きる覚悟を迫る




「どう死ぬかとはどう生きるかということ」






死を想像するのは怖いが
実際、死に直面したけど乗り越えた人は
「自分の人生を本気で生きる」



ときっと言っている
僕たちが死を考えたくないのは、死がいつくるか分からないから



考えると嫌な気持ちになるから



でも、



死を見ないことはありのままを見ないこと
自分の嫌なところを見ないということ




死を見て初めて人は、素直になれるのかもしれない










僕はどんな死を思い描いてるか想像してみる
でも、ネガティブ思考だから、なぜか





お年寄りになってから、体が不自由になり
家で寝たきり、やることがないから、ただテレビを見てる。薬を毎日飲んで、病弱な自分はもう死ぬ準備はできているはずなのに、怖い、怖い
でも、ついにその時が来た。後悔してる自分がいる
もっと健康を維持したかった。もっと誰かに価値を与えたかった。もっと冒険したかった
そう思ってるかもしれない。



そんな想像したら、身震いする
あー、リアルに怖いぜ





もっと、余生ではない与生を意識して
誰かに価値を与え続ける人生を生きたいと思う
今、それができてるか?




100%のイエスは言えないね
やから、






これからどうするか?
それを考えよう