医療現場におけるホスピタリティについて | 30歳からの体外受精の記録〜早発閉経でも前向きに

30歳からの体外受精の記録〜早発閉経でも前向きに

30歳でFSH41〜88, すぐに体外受精へ!!!

blogはもう更新しませんが, 近況はプロフィールにて随時更新中*⑅

最近、ハーバリウム作りにハマってます。
ネイルチップ作りも極めたことあるけど
それとは似た醍醐味がありますね~キラキラ
写真は大好きな義母の誕生日プレゼント用に作った物♡
 
 
 
 
 
雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶
本題(※ぶっちゃけ話です)。
 
医師の前で萎縮しちゃう方、多いですよね。

 

間違えないようにしたいのが

相手がお医者様ではなく

こちらが患者様ということ。

 

医療業界はサービス業であり、

患者様(お客様)ありきの世界だと思っていて。

 

【お客様は神様】

という言葉に当てはめるのなら

神様は私たちよ!

 

だから内診は極力ソフトであるべきだし

こちらの質問には丁寧に答えるべき。

何よりも的確に診断するべきだと思う。

 

患者様の気持ちを全く考えない発言を

乱発する医師がたまにいらっしゃるけど

医療現場におけるホスピタリティ

についてはどのようにお考えかしら?

 

...............みたいなことを父に話すとね、

 

【お客様は神様】という前提が間違ってる、と。

 

病院はされど営利組織なのであり、

そうである以上、組織として第一に考えるのは

いかに利益を得るかということ。

 

お客様は神様という前提は

法律で決められたことでも何でもなくて

あくまでも利益を得るための一手段にすぎない。

 

すばるが通ってるような有名クリニックでは

患者さんを神様扱いしなくても

十分に利益が得られるのも事実

とのこと。

 

な、なるほどね!!!びっくり

 

 

 

 

 

 

結局何が言いたいかというと

 

ホスピタリティマインドに欠ける医師がいても

それはやむを得ないこと、としてもだ

わたしたちは全く萎縮する必要がない

ことには変わりはないと思うんです。

 

なんも悪いことしてないからさ!

 

・洗剤が切れたら、買いに行く。

・肌の調子が悪いから、エステに行く。

・生殖機能が落ちてるから、治しに行く。

 

これら、全部同じことやないかな?

 

洗剤を買いに行く時、エステに行く時は

萎縮なんてしないですよね?

 

相手のスタンスはどうであれ

いつだって納得のいく出費がしたいし

いち消費者として、絶対に弱者になるまい。

 

subaru.*°