先日のアナザースカイは安藤忠雄さんの特集でした。

大学に行けず、独学で建築を学ばれて、世界が認める建築家に伸し上がった安藤さん。

初めてテレビで見ました。

かなりバイタリティーのあるパワフルな方でした。

僕は、本屋に並んでいる書籍だったり、ウィキペディアの情報でイメージを作っていたので、その姿を見て驚きました。

やっぱり芸術系の方は、独特な何かがある気がします。

番組内では作品もいくつか紹介されました。

静寂に包まれた幻想的な作品は、やっぱり凄い。

そこに存在するだけで、他の世界にいるような気さえしそうな作品。

コンクリートが剥き出しの壁が、多く存在するのですが、それがまたいい。

ひんやりしたコンクリートは、寂しさがあるといいますか、安らぎといいますか、見ている人の心を落ち着かせます。

精神的な部分まで魅了する作品というのは、どのように作られるのでしょうか。

人の気持ち、その土地との一体感、心の深み、感性といったような、説明のできない何かがあるのだろうなと思います。

人も基礎ができていればすぐ立ちあがるとおっしゃっていた通り、深い考え方を持たれているのでしょう。

素晴らしかったです。

僕が印象に残った言葉は、全力でやれば、必ず向こうから面白いことがやってくる。

という言葉です。

成功者の言葉。身に染み入りました。