心のソウルジェムをおとぎ話風にしてみたぜ!ウインク



母親は、基本子供を愛しているものです。



だけど、それが子供に伝わっていなければ、

伝えていないのと同じ。


子供に対する愛情のかけ方が下手くそだということ。




逆に、愛情が強すぎるあまり、、、。

何でも"子供のため"だと注ぎすぎたり



自分の理想を押し付けて子供の未来をコントロールしようとすると、、、。


子供に信頼されなかったり、子供の可能性や個性を潰すことにもなる。




強すぎる愛情は時に呪いに変えてしまうこともあるのさ。



だから、強すぎず弱すぎず。

ほどほどがいいんじゃないかい?





・子供を自分の所有物だと思わない。

・子供を一人の人として尊重する。

・子供を信じる。

・子供の人生を親が決めない。

・自分の価値観を子供に押し付けない。

・子供の考え、価値観を否定しない。

・特別なことが出来なくても、存在しているだけで素晴らしい。


そう子供に対してだけじゃなく、自分に対しても思えることが大事なんじゃないかと思う。


そう思えるようになるには、やっぱり自分のソウルジェムを本来の状態に戻すことだね。



戻していくと、自然とそう思えるようになるだろうし、親のソウルジェムが美ジェムだったら子供のソウルジェムも美ジェムになるしね!



子供の未来のため。
将来のため。
幸せのため。

を思うのなら、まずは母親自身が自分のソウルジェムを本来の美ジェムに戻すことが、子供にとっても一番いいんじゃないかな。



って、子供どころか結婚すらしていないぼっちのおっさんがほざいておきます(* ̄∇ ̄)ノ