やあ!おじさんだよ~(笑)


最近、ちょっとアニメの話が多かったので、
今回は何だろう?(笑)


たまにはちょっと、スピリチュアル系の話でもしていこうかなと思う(笑)









前に、テレビで【アンビリーバボー】
っていう番組をやっていたのよ。



それで、結構印象に残っている内容のものがあってね。



なんか、小さい女の子が産まれて来る前の話?
みたいなのをやっていた。



その子いわく。
産まれる前は、空の世界にいっぱい赤ちゃんたちがいるらしい。。。


で、そこから母親のところまですべり台ですべって行くっていうね。



おじさん、説明下手だからこちらを詳しくみて欲しいんだけど、、、(笑)





まぁ、これが真実なのか?
どうなのか?
っていうのは、ぶっちゃけどっちでもいいのよ。



こういう風に思うことで救われる人もいる。


自分が何を信じるのか?
何を信じたいのか?


それを自分が選んで決めて良いと思っているからさ。


この空の世界を信じたって、信じなくったって、どっちでもいい。







で、ここからは、おじさんの勝手な妄想のお話になるんだけどね。



この『空の世界』"ある"と過程してね。



いっぱいいる赤ちゃんたちは、すべり台を降りる順番待ちをしてる訳よね。



で、どの親が良いのかを選んでいる。。。



そして、親を決めて神様にその親までつながるすべり台まで案内をしてもらって、空からすべり台をすべって産まれて来る。


っていう流れですよね。




で、僕が思うに、これは親を【選べる側】の子たちの意見なんじゃないかな?って思ってる。



あくまで妄想だからね!
真実かどうかは知らんから注意してね!





どういう基準で『神様』とやらがその【選べる側】を選んでるのかは分からないけどさ、、、。



たぶん赤ちゃんの数が多すぎるから、抽選とかしてすべり台をすべれる子たちの数を制限してるのかな?

なんて思ったりしてる。





どういうことかと言うと。


今の時代って、まぁ少子化じゃないですか。


で、結婚しない人や金銭的な理由で結婚しても子供をあまり多く産まない選択をしている人も多くいる。



ということは、選べる親の数が減っているということ。。。




だけど、順番待ちをしている子たちの数はどんどん増えていくいっぽう。。。



だから、困った『神』とやらは赤ちゃんたちを選んでるんじゃないか?と思う。



どう選んでるのかは知らないよ?


おじさん、神じゃないからさ(笑)


神の好みなのか?
前世がどういうヤツだったのか?
くじ引きなのか?

どういう基準で選んでるのかは知らないけどね。



で、幸運にも神に【選ばれた者】
要は抽選が当たった子よね。

その子が自分で好きな親を選び、すべり台をすべって行ける。



じゃあ逆に、抽選に落ちた子。
【選ばれなかった者】がどうなるのか?



【選ばれなかった者】は、親を選べないんじゃないかな。




【選ばれた者】が親を選ぶ訳だけど、
その中から選ばれなかった親。


つまり、【選ばれた者】が選ばないような酷い親、毒親、売れ残った親のところに【選ばれなかった者】を送り込んでいるんじゃないのかな?って。。。




もちろん【選ばれなかった者】は、
親がどんな人なのかは知らない。。。





そんな【選ばれなかった者】がどうなるのか?というと。。。



まぁ、売れ残りの親から出て来た訳ですから。

クソみたいな、ゲスの極みから産まれた訳ですから。



産まれた瞬間、トイレに産み落とされたり。

棄てられたり。

虐待されたり。

恐怖で従わせてきたり。

愛してくれなかったり。。。



まぁ、ヒドイ目に合う訳ですよ。


周りの大人に助けを求めて、その地獄から逃げ出せることも稀にある。


だけど、現実はそこからなかなか抜け出せないのが現状ですわね。




『神』は助けてくれないのか?


神は、あくまで案内人ですわ。


すべって行ってしまった子たちを救ったり、
手を差しのべたりすることは出来ないのだ。。。



もしかしたら、虐待とかで亡くなって『空の世界』へ戻って来た子たちには、

次の生まれ変わりの時は、親を【選べる側】にしてくれるのかもしれないけどね。


知らんけど。。。




っというのが、おじさんの勝手な妄想です(笑)







だってさ。

みんながみんな、

『親を選んで産まれて来る』

なんて思えないからさ。





みんなが空から親を見て選んでるならさ。

どう見ても自分を愛してくれなさそうな親のところに行きたいなんて、誰が思うよ。思わんべ。



虐待されて、亡くなった子たちは、本当にその親を選んで産まれて来たとはどうしても思えないからさ。。。



だから、親を【選べる者】もいれば【選べない者】もいるんじゃないかな?

っていうのが僕の勝手な妄想のお話なのでした。



これに、事実的根拠は一切ないからね!




まぁ、【選べない人】だったからと言って幸せになれない訳じゃないし、楽しい人生に出来ない訳じゃない。


幸せにも不幸にもなれる。
それをするのは、あくまで自分さ。


『神』がしてくれることでも、

『誰か』がしてくれることでもない。


『自分』がすること。

『自分』にしか出来ないことなのさ。




だから、もし『親』がゲスの極みだったとしても、愛してくれなかったとしても、、、。


自分のことだけは、自分の味方でいてあげてほしいと切に思う。


















おじさんに聞いてみたいことがある方は、こちらに登録して送ってくださいな。


応えたり、応えれなかったりするけど、、、(笑)



たまに、ブログの記事にしてお応えする時もあると思いますので、ご了承ください。




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