Love ぶれない女Ⅱ | 黄金魂

Love ぶれない女Ⅱ

俺は自分を助けてくれた男性の後を着いて行った。


「…おい…タカ…」



タカと呼ばれた男性は振り返りもう1人の男性に何かを話し俺達は大量のトラックが置いてある会社に入って行った。



「…此処…座りぃや…」


俺は言われた通りにsofaに座った。


もう1人の男性が俺を手当てしてくれてタカと呼ばれた男性は飲物を持って俺の元にやって来た。


「…で…なんでそんな死んだような顔しとんや…」



俺はタカさんとカズさんに事情を話した。


「…やったら…」


「…カズ??…」



「…恭汰に頼んでみたらえぇんちゃうかなって…」



「それや!!」



それから俺はタカさん達に極悪コンビの話を聞いた。



後書きと言う名の言い訳笑

やから探してたんやな 志麻

また視点変わるんか?? 坂田