夜桜・ZP

「それなら言うね。

 

 僕はNもSもTもFも無いカスのZなんだ。

 

 ただ、気づくPだけは異様にあって、調子に乗っているXJの盲点を突くことだけはできるんだ。

 

 それで時代が変わっていく」

 

 

 

丈・XJ

「俺はNもSもTもFもある万能のXだ。

 

 ただ、解りはするけど、自分で実行することができないから、他人に頼むJになるんだ。

 

 それで、現場のPからの文句を聞いて、軌道修正していくんだ」

 

 

 

女の子たち4人

「これは飽きたからパスします。次」