ZP・レビュアー
「小学校の休み時間に、『星のカービィ』のギャグ漫画を描いていた。同級生に笑ってもらった。
ゲーム『星のカービィ スーパーデラックス』を一緒にやる友達もいた(進学先の都合で縁が切れた)。
遊び人だけど、人生を楽しく過ごしていた」
XJ・警察官
「学校でいじめられていた。上級生に持ち物を泥棒されたり、同級生に後ろから殴られたりしていた。
それで怒って、学級会で吊るし上げた。
両親に相談したら、『私立中学に進学すれば、いじめっ子と縁が切れるよ』と助言してもらえた。
それから、土日も塾に通って、私立中学を受験して、無事に合格した」
NTP・新聞記者
「学校の勉強は取材のつもりで楽しめた。
特に、算数は、数字の謎を追うのが楽しかった。
私立中学にも合格した」
SFP・バーテンダー
「お母さんと一緒にカレーライスを作って、料理が難しいと気づいた」
STP・武器職人
「ゲームボーイやスーパーファミコンにハマっていた。
ポケモンのマルマイン(電気爆弾)、カービィのホイールが好きだから、将来電気自動車を作るのは運命だった」
NFP・占い師
「お父さんから、芥川龍之介『蜘蛛の糸』を借りて、倫理を学んだ。
お母さんから、『あなたは魚座A型だから優しい子になるわねー』と言ってもらえて、星座×血液型占いに興味を持った」