HLsubaru
「え! 未来ではTwitter辞めているんだ。それで、ブログsubaru-0302も削除して、新たにsubaru-novelで頑張っているのか。
それで、俺に、何の用?」
武器職人
「お前、ST使えるか?」
HLsubaru
「ああ、処刑ショーはESTJでやったね。案外ツメが甘くて、そういうのに向いていないって気づかさせられた。今はどうなの?」
武器職人
「大人しく就労移行支援施設に通っているよ。それでいいか?」
HLsubaru
「ああ、想い出話しかやること無いんだね。まあいいか。
SFだと、ISFPでにゃんぼーをやったな。アレはアレで一度はやりたかった」
バーテンダー
「まあ、汚れ役も必要だよね。今は家庭菜園を手伝っているよ」
HLsubaru
「未来の自分の方が真面目だなー。
NFだと、INFPで娼婦ショーをやった。アレが原因なの、今の精神病って?」
占い師
「自分の本質が女だと気づいたことは、大きな影響を与えています。
見合いもして、失恋もして、行かず後家で戻ってきました」
HLsubaru
「未来の自分も苦労人なんだなー。頑張らないと、俺も。
NTだと、ENTJで処刑宣言したな。アレは駄目だったの?」
新聞記者
「それ以上やると悪趣味だし、本当に自殺されたら困るでしょう、こっちも。
今はインターネットにも飽きていて、自分のブログだけ更新しているのよ」
HLsubaru
「え! それほど自分が変わってしまったんだ。仕方無いな、こればっかりは。
ありがとう、参考になったよ」
武器職人
「この辺にしておくか。次の記事に移る」