風・NT
「察した。10歳の自分はとっくに救われている。subau-0302の自分がまだ救われていないんだ」
subaru-0302
「結局、俺はただの魚座A型・ISFPで良かったんだよな? それが、天秤座B型・ENTJの演技をしていたからこそ、じり貧になったんだよな? それでいいのか?」
風・NT
「あの頃の自分では、これが限界です。そこから先の進化系が今なんですが、それはsubaru-0302ではやらなくて良いことです」
subaru-0302
「そうか。ありがとう」
風・NT
「どういたしまして」
水・SF
「あのさ、自分は結局最初から何も変わっていないんだ。それでも、不満があるなら、解決したいんだ。次の記事に行こう」