レビュアー・ZZ・4w5

「思うんだけどさ、無意識が望んでいるのは、自分の本当の姿を知ることなんだよね。

 

 何に気づいていないのか? と言うと、学歴や職歴の影響で、自分自身の実態を誤魔化している部分が多いと思うんだよね。

 

 地の実力でできることを考えよう」

 

監督・XX・8w9

「俺は、初対面の相手だと緊張するけど、その分、丁寧に接して、それで、要望を聞く。

 

 他人の話は聞き役の方がやり易い。相手の都合に合わせたいから。

 

 それで、要望を理解できたら、ウチの部下に仕事をトスする」

 

レビュアー・ZZ・4w5

「僕は、はあはあそうですか、それでいいんじゃないですかね、あなたがそれで良いと思っているのなら、と、塩対応で聞くだけ。

 

 自分自身で何かをする気は一切無い。

 

 流れに乗って、動く。それだけ」

 

武器職人・ST・7w6

「私はC言語やExcelVBAマクロならできる(C言語で特許も取った)。

 

 JavaやC++などの、オブジェクト指向言語が苦手。

 

 Pythonは趣味で勉強して、簡単な占いプログラムを作った(現在は削除済み)」

 

占い師・NF・2w1

「私は自分から見た相手の印象を、星座×血液型に喩えて答えます。

 

 それが当たっているかどうかは、その人本人にしか解りません。

 

 私は私の都合で話をするだけです」

 

新聞記者・NT・3w4

「私は文章を読んで、その文章の一番面白いところを抜き出すのが好き。

 

 これが時代の鍵を握っている! と思えば、そこに注目する。

 

 それが当たっているかどうかは神のみぞ知る」

 

バーテンダー・SF・9w1

「私は簡単な料理ならできます、南瓜のシチューとか、豚肉のピカタとか。

 

 それでも、お母さんの、南瓜の醤油煮、ブロッコリーの天婦羅に勝てませんでした。

 

 料理人は引退しています」