関ジャム終わりましたね。
すばる笑ってたね。堪えていたね。
でも やっぱり泣いていたね。
最後に関ジャニ∞渋谷すばるとして発した言葉が
「eighter」だったこと。一生忘れないと思います。
私たちだけの愛しい肩書き。
ありがとう。
だいすき。
ありがとう。
「関ジャニ∞渋谷すばる」を好きな人生は一度終わりました。
関ジャム見終わってすぐ書いているからか、なんかまだ 思考がふわふわしちゃってて 現実に戻ってこれない感じなんですが。
私の愛しい 渋谷すばる君が 今後どこで何をするのか、それを知る術は無くなってしまうけれど、この世界のどこかで 笑って生きていて欲しい。
今はまだ寂しいし辛いし、すばるのことしか考えられないし、エイトのツアーにもやっぱり行く勇気はない。でも、行かなくて後悔する自分もわかっています。
すばるが居るからエイトが好きだった。
ありがとう。
これからも関ジャニ∞を応援します。
だって、すばるが大事にしてきたんだもん。
すばるがこれからの関ジャニ∞をって、自分のことより大事そうに言うんだもん。物凄く複雑な心境ではあるけれど、そんなの応援しないわけにいかないよね。
すばるが大事にしてきたもの、これからも守り続けて行きたいよ。
それ以上にすばるが大事だよ。
待っているよ。
寂しさ辛さに押し潰されそうになるかもしれないけど、
この先に ギラギラすばるが居て、会えることを信じて過ごすね。
今はまだ寂しさ辛さで一杯。
曲が終わらないでほしかった。
馬鹿みたいに泣いた。
でも、ほんの少しだけ これからを考えられた。
すばる、ありがとう。
だいすき。