関ジャム終わりましたね。
すばる笑ってたね。堪えていたね。
でも やっぱり泣いていたね。

最後に関ジャニ∞渋谷すばるとして発した言葉が
「eighter」だったこと。一生忘れないと思います。
私たちだけの愛しい肩書き。

ありがとう。
だいすき。
ありがとう。


「関ジャニ∞渋谷すばる」を好きな人生は一度終わりました。

関ジャム見終わってすぐ書いているからか、なんかまだ 思考がふわふわしちゃってて 現実に戻ってこれない感じなんですが。

私の愛しい 渋谷すばる君が 今後どこで何をするのか、それを知る術は無くなってしまうけれど、この世界のどこかで 笑って生きていて欲しい。

今はまだ寂しいし辛いし、すばるのことしか考えられないし、エイトのツアーにもやっぱり行く勇気はない。でも、行かなくて後悔する自分もわかっています。

すばるが居るからエイトが好きだった。
ありがとう。
これからも関ジャニ∞を応援します。
だって、すばるが大事にしてきたんだもん。
すばるがこれからの関ジャニ∞をって、自分のことより大事そうに言うんだもん。物凄く複雑な心境ではあるけれど、そんなの応援しないわけにいかないよね。
すばるが大事にしてきたもの、これからも守り続けて行きたいよ。

それ以上にすばるが大事だよ。
待っているよ。

寂しさ辛さに押し潰されそうになるかもしれないけど、
この先に ギラギラすばるが居て、会えることを信じて過ごすね。


今はまだ寂しさ辛さで一杯。
曲が終わらないでほしかった。
馬鹿みたいに泣いた。

でも、ほんの少しだけ これからを考えられた。

すばる、ありがとう。
だいすき。
私にとってオモイダマは特別な曲になったのに
こんなことになるなんて。
でも、これからもずっと特別な曲。


2/16の私の中の記念日に
気持ち的にも物理的にも すばるについていった先には
特別な時間が待っていたんだよね。

待つよ。私は待つから。

だから元気で居て。笑っていて。歌っていて。
その先で魅せてほしい。

今回のオモイダマ、あれはもう泣いているのと同じだったよすばちゃん。

大丈夫や!なにやってん!着いてこれるならこいや!
ってすこぶるギラギラででも優しく歌ってくれた曲。
すばるにあのギラギラで優しい気持ちを私が伝えたくなってしまった。
伝われ伝われ。だいすきだよ。大丈夫だよ。やってやればいい!

悲しいのも寂しいのもどうにも処理しきれない気持ち全部 すばるはわかっているのだと思う。

だからね、大丈夫なんだよきっと。

自分の言葉で すばるに伝えたいなって思って
最初で最後の 関ジャニ∞渋谷すばる君へ ラブレターを送りました。
と言ってもスバラジになんだけれど。

書いてるうちに何が言いたいかわからなくなって、矛盾だらけの文章になった。
それも今の私の気持ちだしすばるに届いても届かなくても 正直な気持ちを伝えたいなと思ったので、そのまま送ったよ。

読み返すのもしんどい文章の長さになった。


ただただ すばるが好きなだけなのに
こんなにも色々な感情になる。

すばるくん、まだ私は求めているよ。
受け止めてよ。って思ってるよ。