こんにちは☀️


とっても寒くなってきましたね🥶


12月14日、私にとって忘れる事の出来ないコンサートがありました。

オーケストラインフィニチュード、これは日フィルのトランペット奏者のオッタビアーノ・クリストーフォリ(オートー)氏の呼びかけにより集まった特別オーケストラ。

指揮者は、今人気のカーチュン・ウォン氏。

メンデルスゾーンのイタリア、ブラームスの交響曲第4番というプログラム。

カーチュン氏は、ずっと一緒に演奏させて頂きたいと思っていたマエストロ🤫


弦楽器は、オケマンとこれから飛立つ若い人という組み合わせの特別編成。初めましてのメンバーも多く、どうなるのだろう…と不安もありました。結果、そんな心配は全く不要でした。


少し教育プログラム的要素もあったので、指揮者のカーチュン氏のリハーサルは、普段のオケでは経験出来ない様な内容でした。とても丁寧に説明してくださるのはもちろん、諦めない‼️これは簡単なようで、決して簡単ではないと思うのです。

色々な事を学び感じて迎えた本番。

特筆すべきは、後半のブラームス4番。

マエストロの恩師、クルト・マズア氏への思いがこの曲には、たっくさん詰まっていました。

それを感じれた幸せもありますが…

魂が震える演奏って、経験ありますか?私は、一生の内にそんなに多くは無いと思っていますが、その1回が今回のこの演奏会でした。もちろん今までにもありますよ❤︎

演奏中、心が動かされて涙が溢れてきて…

終わって欲しくないとさえ思う。

もちろんメンバーにも恵まれたからこその演奏です。

生きていて良かった❣️これ以上書くと、また泣いちゃうので…


今は、このプロジェクトが続き、再び皆んなと演奏できる日が来る事を心から願っております。


最後に、このプロジェクトに関わってくださった全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

こんばんは🌙


今日は、ちょっとネガティブです。

なんだか気持ちの持って行き場がないニュースが入ってきてしまいましたね…


少し前に、外国人指揮者が来日できるようになり、ホールも満員のお客様をお迎えして開催できたりと緩和になったばかり。

つい先日、Fabio Luisiが名古屋公演の時に『また12月に!』って言って終わったのに、その翌日には入国禁止のニュース。嘘でしょ⁉️しか出なかった。


12月C定期を指揮するペトレンコも来日できず。。。


悲しいけど、この急な措置に対応する事務局は、大変なんてものではないですよね。対応の早さには脱帽です。

裏で支えてくださる方々なくしては、私達は演奏できません。感謝しかないです。


悲しいけど…楽しんで演奏します♫

1月は、通常に戻ってくれる事を願って❤︎

10月は、待ちに待ったN響Blomstedt月間♬


私は、池袋C定期、B定期が出番。

どちらも共通して言える事は、最高に幸せな時間だった❤︎


Blomstedtは、94歳。

ヨーロッパから日本までの長時間フライト、隔離、リハーサル、本番をこなすって、凄い事だと思う。

しかも、とーってもお元気なのです。

椅子に座らないで、時間いっぱいリハーサルをされる。

ただただ、脱帽…


G.Pが始まる時、『Let’s enjoy!』と言うMaestro。

楽しい時間の幕開け!

とても不謹慎だけど…年齢を考えると、あとどれだけ一緒のステージに立てるのか。。。と思うと、1回1回が貴重でかけがえのないものなのです。

今回は、2年振りだったので特にその気持ちが強くて、本番が終わらないで欲しいとさえ思いました。スタンディングオベーションでBlomstedtへ拍手をおくってくださるお客様も、同じ事を思うのではないでしょうか?

舞台上で涙が出るのはあまり無いけど、今回は涙腺崩壊😭

そして彼は毎回、本番の前半終了時、終演後、共に楽員が退場するのをステージ袖で声を掛けながら、出迎えるのです😭そんな指揮者ほかにいます?

幸せすぎますよね☺️


聴きに来てくれた友達も、大満足❤︎


残すは、所沢公演のみ。

コロナ禍で大変な時に、来日してくださったMaestroへ感謝すると共に、全身で音楽を楽しみたいと思います。


幸せな時間ってあっという間ですね。。。